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fugud
子ども時代に登った山の標高が気になる
最近登山にハマりだして(というか一つしか登ってないけど)、
子ども時代に登った山の標高が気になるようになりました。
小学校時代は登山が好きな校長先生で、高学年になると何かと登山。
中高一貫校時代も登山やら14キロ競歩大会やら、何かと脚力を強化する行事が目白押し。
その頃の素地が現在の私を作っているのかな、とも思います。
生徒それぞれの心に刺さる、またはその時は渋渋、嫌々でも将来思い出せる行事って、教育の中で大事なんだと思います。
先日登った有馬冨士は374メートル。
過去一低い山のような予感はします。
以下、備忘録として記載します。興味のある方のみご覧ください。
いつかまた、九州等にゆっくり帰省できることがあれば登ってみたいと思います。
標高順。
乗鞍岳(剣ヶ峰)
標高3026メートル。日本百名山のひとつ。
日本で19番目に高い山、だそう。
高校の修学旅行にて。
いやでも、途中までバスで行ってるはず。
九重山
標高1786メートル。
大分県。
いつ登ったか覚えていないけれど、学校の林間学校か何かで。
英彦山
標高1199メートル。
福岡県と大分県の県境。
これも学校の林間学校か何かで。
背振山
標高1054メートル。
佐賀県と福岡県の県境。
小6の遠足。
若杉山
標高681メートル。
福岡県。
キャンプか何か。
十坊山
標高535メートル。
福岡県。
中学・高校時代のどこかで。日帰り遠足。
大人になってから・・編
鞍馬山
標高584メートル。
京都府。
嵐山モンキーパーク岩田山
双子を抱っこして登り、思いのほかきつく後悔。
標高160メートルの中腹。
甲山
標高309メートル。
兵庫県。
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