見出し画像

chrome独占禁止法に関する米司法省の判断を支持します🌞

こんにちは、既にご承知でしょうが、米国や欧州でchromeの独占状態が違法に近い状態だと言う認識で私もいます。

Googleとchromeは別の会社になるべきだと思います。

理由
①chrome検索自体が広告主で成り立ち検索で沢山の広告を見せられるから
②検索履歴の削除に手間がかかるから
③androidスマホの私は既にGoogleOneAIpremiumで2Tという、クラウドストレージとAIを意図しなく買う事になったからです。勿論買うのは私の選択でしたが、その様な選択肢しか用意していないGoogleの責任もあります。月々2900円はキャンセルが出来ないサブスクリプションだからです。
④Googleマップの違法性も私は感じています。住所で個人所有の建物や外観が閲覧できるのは、プライバシーの侵害です。人がどの様な家に住んでいるか外から閲覧できるのに違和感をつよく感じます。公共の利益の為ならば普通に書店で販売されている地図で充分です。

以上が私のchromeの独占状態について違法だと思うことです。

しかし、今現在GoogleのandroidとappleのiPhoneしか市場に出回っておらず。今後互換性のあるアプリやWindowsphoneやその他のモバイル端末の参入も期待したいです。

WindowsパソコンではほとんどGoogleのアカウントをそのままMicrosoftアカウントに使いますので、世界標準なのがGoogleアカウントでMicrosoftアカウントだと思います。これほど有能なメールアカウントは今までありませんでした。

Googleのメールについて言えばメインで使うアカウントと仕事で使うアカウントの二つのメールが一台の端末で出来ます。それとは別に私はYahoo!のメールアカウントがあります。

スマホとWindowsパソコンについて言えば私はメインの検索はvivaldibrowserを既定の検索にしているから、さほど多くの広告表示はないけどGoogleでchromeで検索をかけるとほぼ広告が表示されます。Microsoft社のエッヂの検索も最近は広告がでるそうですが、そもそも、エッジでほとんど検索しません。

今後のchromeの行方を注目していきます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!