road bike歴28年間の総集編♡
おはようございます😃
私はロードバイクに乗った初めての年が27歳でした。きっかけは、当時の主治医が赤のクロモリのroad bikeに乗っていたのがかっこよくて真似してみたくなった事がきっかけです。
当時のクロモリのroad bikeは高級品で、当時の値段で20万円から30万円しました。
私はブリジストンのアルミフレームのroad bikeを当時乗っていた125ccの自動二輪車を廃車買取りしてもらい、当時の値段で6万8千円ぐらいで、ブリジストンのクロスファイヤーR6000を買いました。
当時はタイヤが細いタイヤが主流でした。確か700-23cぐらいのタイヤでした。よくパンクしました。サドルもショートサドルでお尻が痛かったです。
しかしながら、最初からイケイケゴーゴーで乗っていた訳ではなく、中距離をメインに乗っていました♡
堤防のサイクリングコースをまだまだ、自転車が流行って無い時代でしたので、サイクリングコースに車や、自動二輪車が走っていました。
木津川堤防のサイクリングコースが整備されていましたが、農業者の車や、ランニングしている人、ウォーキングしている人、自動二輪車がメインでした。
自転車🚲はママチャリが圧倒的に多い時代でした。
自転車ショップでタイヤがすぐにパンクするのを相談したら、28cぐらいの太いタイヤに交換してくれました♡
まだまだ太いタイヤは主力ではないですが、加速してからのフラつきが無くなっていました。もちろんタイヤのパンクもほとんど無くなりました♡
しかしながら、お尻が痛かったのは、多分ショートサドルだからだと思います。
数年後に宇治市の黄檗に1人暮らしを始めました。30歳頃です。
病院🏥への坂をroad bikeで登りまた。
作業療法室通いでしたので、朝から病院の坂を登っている時に、担当の作業療法士さんが、がんばれー👍って応援📣の声をかけて下さいました♡
その作業療法士さんは女性でしたが、後にroad bikeを乗っておられたようです♡
槙島にあったサイクルベースアサヒで、自転車のメンテナンスをしてもらいました。
ワイヤー交換やチューブ交換をしてもらいました。そしてお尻が痛かった話しをするとロングサドルを勧められました♡サドルの長さが長いサドルです♡
それ以来サドルでのお尻の痛さは減りました。
1人暮らしも約10年間で終わりました。母さんが駅で転んで半月板を痛めたからです。
実家に帰ってもroad bikeは乗りました。さすがに、20年近く乗ったroad bikeは、廃車にしないと乗れない状態でした。
父さんの自動車🚙で、停車中に後ろから追突された人身事故でむち打ちになり、慰謝料で新しいクロモリのroad bikeを買いました。
最初から、サドルバックを付けて、28c用のチューブとタイヤレバーを入れています♡2代目は水を得た魚のように、最初から28cのタイヤで、ロングサドルでした。タイヤ交換と、重要保安部品を使い易いのに交換しました♡
2代目はブリジストンのクエロというクロモリフレームでした。
輪行にも行きました。大山崎町に輪行しました♡ 後日帰りでも大山崎町近くまで、行きました。
二代目になると、タイヤのチューブ交換も自分で出来る様になりました♡
3代目はやはりブリジストンのcross bikeで電動アシスト自転車です♡
自転車🚲道楽と家に車がないのでどうしても、自転車道楽になりがちです♡
4代目はやはりブリジストンのクロモリのroad bikeの Eurasiaです♡メルカリで落札しまった。
ブリジストンのEurasiaは、タイヤがチューブラータイヤで昔ながらのroad bikeのレースなどで使用されるタイヤです♡
パナレーサータイヤですが、現在初期不良のため再修理中です♡
サドルがショートサドルだったので、ロングサドル交換と、タイヤ交換、ボトルゲージ、ライト、ワイヤーなど、重要保安部品の交換と調整しています♡
私はどちらかと言えばヒルクライムは、苦手で、街乗り専門や、サイクリングコースを走るのが好きです♡
通勤にもroad bikeで通勤していました♡
road bikeで一度だけ、事故を起こしました。仕事の帰り道に、道路に路駐してる自動車に対して、オカマしてしまいました。
自動車の中には誰も乗って無くて、自転車保険で、相手側の軽自動車のバンパー修理をしてもらいました。
こちらのハンドルも曲がっていたけど、自転車ショップで簡単に治せるぐらいでした。
自転車保険には、人身事故だけではなく、物損事故も対応できる保険がオススメです。
私のオススメ自転車保険は、au損保のbicycle保険です。人身事故、物損事故両方で、月々の支払いが、340円ぐらいで、最高賠償額は2億円です。
拙い記事ですが最後まで読んでいただきありがとうございます😊♡