眉毛
昨日、在来線で愛知から京都へ行った。
大垣から米原の電車内に、おそらく私が通っていた看護専門学校の生徒さんがいた。荷物でわかった。教育要領を開いて読んでいたから。
うわ〜 やな思い出。
ほんとに自分よく耐えたな…あんな茨の道を選んで…卒業して…ほんとによく耐えた…
と、しみじみとしていた。
でも、その人の眉毛がどうしても気になった。
明らかに鏡を真正面からしか見てないです、って様子の眉毛だった。
なんか、眉毛の山があってそこまで書いて、いきなり、その山が△なら、その△の底辺だけ眉尻に向かって線だけ伸びてこめかみに引かれていて。え、山がいきなり線だけになってる!って言う眉尻だった。誰か言ってあげたほうが良い!絶対!なんなら、描かせて!とオモタ。
私も人のこと言えた口じゃないけど、去年春に帰省したとき、母に直されて、はあ…とオモタ。
だから、私も直してあげたい。
看護学校って女の世界だし、実習行っても女の世界だし、眉毛がいじめの原因になってもよくないので、直してあげたかった。
そんな一面のある京都旅だった。
ちなみに帰りは友達がLINEしてきて、終わらなくて、電車間違えた。
あとSuicaの計算が合わなくて、たぶんJRに問い合わせないといけない。1000円くらいぼられて請求されてる。