夢日記もしくは悪夢日記
某日。思い出せないが記録する。
水族館で地震が発生する。
お客は半そでが大半。
混乱のさなか
その客の中に自衛団を名乗るやつらが現れる(勝手に構成)
この存在はとても厄介で、さす股を使って脅しに来るのである
ラジオが情報源として必須であり、これは強く言える事である
乾電池式であると尚よい
建物自体は倒壊などは無い(外との連絡は途絶える?)
25→24
9→7
11→27→29
この数字が最後に浮かんで夢は終わる。
(矢印は点滅切り替えを表す)
「南は危ない、東北に行け」
これをどうやって解釈するか?
水族館に閉じ込められてしまうのか、どちらかといえば安全なのか
気を付けていただきたい
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