仮想通貨マスター講座~残業70時間でも仮想通貨で脱サラ!動画55本(6時間)
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仮想通貨よりも熱いジャンルは他にありません
動画編集、Webライター、インスタ、TikTokなど、「これが熱い!」と言われている領域は数多くありますが、仮想通貨市場よりも熱いものは他にありません。
その証拠に、過去のビットコインの年別高騰率がものすごいことになっています。
仮に2017年の初めに100万円投資していたら、その年の終わりには1449万円にまで資産が増えていたということです。
2023年もかなり高騰していて、年初に100万円を投資していたら281万円になっていました。
株式投資の年間利回りが7%前後なのに対し、ビットコインをはじめとした仮想通貨の利回りはその5倍、10倍と驚異的なことが分かると思います。
ここで質問したいのですが、今のあなたの貯金はいくらでしょうか?
それをもしビットコインに投資できていたら、今ごろ資産はどうなっていたでしょうか。
そして今後もそのようなチャンスを狙い撃ちできるとしたら、10年後の資産額はどうなるでしょうか。
ぼくも少し前までは一般的な理系企業のサラリーマンで、暑い日も寒い日も早起きして出社していました。
でも仮想通貨のおかげで退職でき、今では朝好きな時間に起きてゆっくりフレンチトーストを食べ、思い立ったときに投資の勉強をしたりYouTubeを作ったりする生活を送れるようになりました。
まさか当時の上司も、部下が自分よりも稼いでいるなんて想像していなかったでしょうから、ぼくが退職を申し入れたときはとても驚いていました。
でもこんなことを言うと、
こう思う人も多いと思います。
じつはこのような勘違いをしてしまうことが原因で「お金の不安のない人生」を取り逃してしまうもったいない人が続出しています。
まずそもそも仮想通貨の税金がやばいというのは誤解で、税金55%かかるのは課税所所得が4000万円を超えるお金持ちだけ。
普通に数百万円稼ぐ程度であれば、株の税金と大差ありません。
なにより、仮想通貨は売ったり交換したりして利益が出てはじめて課税されるので、ただビットコインなどを保有しているだけでは税金は発生しませんし、利益が確定していないなら確定申告も不要です。
「え?さっき納税証を公開してたけど、それって2021年に仮想通貨を売って税金を納めたってことだよね?」
「なんで税金がかかるのに売ったの?」
こう思う人もいるかもしれないので理由をお伝えすると、この2022年の暴落を予期していたから売り逃げました。
じつは知識さえあればある程度の値動きを予測することは可能なんです。
実際、他にも「イーサリアム上がりそうだから買ったよ」と先出ツイートをしてからたった半年で+35%の利益になったり、仮想通貨の派生形のNFT投資でも、先出ツイートでサクッと20万ほど拾えたりしています。
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