平和な日々、それは政という土台があってこそでした。
私は、生まれて初めて党員になりました。なぜなら、もう、これまでの医療がおかしすぎる事に耐えられなくなったことです。投票をパスしたり、見ないふり、黙って居ることは、受け入れたと同じだと、気付きました。
両親も友人の一人も、職場の仲間も、施設ではこれまで健康だった子どもが、ワクチン事業が始まってから、急変して命を落としたり、思いがけない病気になりました。
意識改革、国民が政策に意見を出し合って、自分達の暮らしを良くする為のプラットフォームを育てよう。それが、中心理念です。学び合い地域ごとに自立して意見をまとめてから、さらにそれを集めて討議する。地域のコミュニティの声を反映するシステムを構築して行こうとしています。
古い政党のやり方は、一部のお金持ちのグループの力で動いていたので、狂ってきてしまいました。これまでの国会は、本当の事を言うと見せしめに会うという、隠れた脅しまでありました。
参政党は、違います。
生まれてから死ぬまで、自分達の為のより良い暮らしの地盤を守るために、一般の人達が、ボランティアで動いています。宗教や企業や有名人のバックもない、名もない人達による草の根運動です。これまで無関心だったことと、教えられて来なかった為に、知ることが出来なかった様々な事を学びながら、ここまで来ました。
どうか、「国民主体の政のプラットフォーム」参政党と共に、この場所から、誰でもが住みやすい社会に、変えていきましょう!