番外編　　今を生きる　心のままに…　　　AV新法で不自由になってるアクター・クリエイターへの敬意と賛辞を込めて

記事を目にしてくれている　あなたへ…

　　　あなたは　今を生きてますか？…

　　唐突な問いかけに困惑しますよね
　　趣旨にも離れた始まりですしね…

　　　ですがとても大切なことです。

この問いは学生の頃タイムカプセルに
埋めた現在の自分へ向けた言葉の１つでも
あります。
私は正直仕事も楽しいとは約30年生きてきて
あまり…いいえほとんど思わなかった

なぜだろう？

常にモヤモヤ…　不満…　時間不足…　
やりがいも　満足度も　
線香花火のよう　ババｯと光りはしたはず…
ほどなく　儚く散りゆく光みたい

前座をだらだら書くつもりはないですが、
タイトルに通ずる思いがあるのです。

モヤモヤとは　今を生きてないからだということを１年前ほどに理解しました…
いえ　本当は
もっと以前、17歳頃から気づいてたこと…

それは、生きる上で山ほどの小さな選択の
連続を楽をするためや否応なしに流されてしまう選択をし、生きてきたからモヤモヤが生まれ、
心が干からびていた原因でした。

では逆にこう考えるとどうでしょう？

　　　今を生きて活力に溢れてる側は
　　　どういう人がいるのだろうか？

これは今の私には
すぐにわかる…
タレント、芸能、パフォーマー、踊り子、YouTuber、俳優、アクター、AV女優、クリエイター　等…と例えで挙げてみた
ですが、気づきました
気づきを与えてくれる方々と
間接的にでも出会えたことで。

それは本当は職業ではないことを…

　　職種とは、手段なのだということを。

個人個人がやってみて楽しい！
挑戦したりつまずいても自分なりの目標や夢、
楽しさがあり続けられる環境に立ち続ける
選択を取るから結果、
自身の楽しさも自信も得られる。
そして、その選択をし続ける方々は、
表情にも生き方にも魅力が宿り、
それが周囲の人にも感じ取られ魅了する側になる

自身の心のままに
人のため、道のため、自身のためを
思い行動するひとは
魅力的にみえる。
そして人のために行動を続けられるから
対価も価値もきちんと生まれる。

(長い前座を終えかけ　
本題としようと思います)

これらは、
AVという性表現の映像コンテンツ制作産業でも同じなのです。
　　

では、
AV女優の方々の表現を観たことがありますか？

いまの令和の現代…
　表現の質のクオリティが感動するくらい心が
動かされる表現が多くあります。

皆様はAV表現の質って何だと思いますか？

企画の面白さ？　　　　激しさ？
　演出のドラマ性？　　　　脱がないエロさ？
ドキドキ感？　　　内容の多さ？
　　　　　　　　　　　　　裸で喘ぐだけ？

　　　　
論外としても
　陰湿で差別主義者や理由なき存在否定する
人々はAVという性表現に対して何一つ感心すらないのに否定だけをし、卑しいや悪、汚らわしい等と息を吐くように自然に吐きだすのかもしれません。

ですが論外の上記の人も含め
なにも本質が、見えてないのです。
　　　　　　　理解すらできてないのです。

　　　　そもそも本質って何だろう？…

AV女優様の表現を観れば、その何か？など、
考える必要性などないのです。

　　それはAV女優様が魅せる　表情　です。　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
えっと…そんなの普通だろ？
喘いでる顔でしょ？　…などと

　　　　　卑下して吐き捨てますか？

　　　　　　全然全く違いますね……

　近々の出来事として
そして、タイトルに関するAV新法の改正に
繋げたいと…　いえ深く深く繋がります。

　AV表現の質…すなわち
　AV女優様方々の　表情　と言いました。

　　　　表情って、どんな表情？
　　　　それは、種類ではないのです
　　　　本質の表情の元となるもの…


　　それは、AV女優様の表現の活動力の元

　AV表現者として  ・表現したい気持ち
　　　　　　　　   ・楽しみや楽しい気持ち
　　　　　　　　   ・自身の自分なりの目標
　　　　　　　　   ・表現力を深めたい貪欲さ　
　　　　　　　　   ・活動の幅を豊かに広げる
　　　　　　          ・sexそのものの好きの延長の　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　貪欲且つハードな性癖探求心
など様々な多岐にわたる。

これはAV女優様１人１人の個性の数だけある。

そしてその本質の中身は、
AV女優様の各個人の　意欲、意識、感情です

これらの意欲すなわち
楽しむ意欲、挑戦する心、やり抜こうと志す意志

　　全ての始まりは、　楽しむ心　です。

本質の根に　楽しむ心が　あるから、
女優様方々は撮影での表情に
感情が乗り、
表情の奥深さや豊かさ、色気、妖艶さが、
そして何より
目や表情に楽しさや活気が現れるから
コンテンツ作品としても表現者として
AV女優様として人を魅了する表現ができるのです。

　私も含め、ファンは
　これらの楽しむ心を基礎に
　持つ表現者のAV女優様の表現に、
　心踊らせてくれて、豊かな日常の一部を
　過ごさせていただいてます。
　またAVという性的コンテンツの特性上、
　ぬける等の視聴側の目線ももちろんある。
　ぬける興奮も楽しみの１つ。
　けれど、それも含め尚且つ
　それだけでもない。
　実際、私はAVという世界観に
　感動と感銘も受けました。
　それは演出も、企画も、音楽性も全て…
　そして何より表情です。
　楽しむ心や熱量、姿勢がない人には
　全くできない表情や表現です。

　簡単に言うと…

　　　　目と表情がダントツに違う。


　楽しむ心や感心、熱量があるAV女優様の
　表情を観た時、
　舞台や演劇、ミュージカル、映画
　様々なエンターテイメントと同じ
　観客としての感動が沢山ある。

　どの分野などではなく、
　楽しむ心を持ち、
　熱量と人のためが重なるとき
　確かに存在する…
　心から魅とれる瞬間が。　
　

本題の前座として
大切なことをお伝えしたく、長くなりました…

現在　令和   6年     4月     6日

　AV新法改正の件をあなたは認知してますか？　
　

　　　　　感心がある方も、ない方も
　　　いま１度フラットに考えてほしい。

　　　何を？　興味微妙？　関係ない？
　　　　　　AVなんて…　などと
　　　卑下する心無い目を向けますか？

１つ疑問を投げてみよう…

人が人の生き方そのものを
強制、排除、否定、狭めても
良いのでしょうか？
　　　

　　　　この言葉に
　　　　あなたは何を感じますか？…

ほぼ大多数が少なくとも理不尽だと
抗議したくなる
だからこそ、
現在ハラスメントなどを問題意識として
若者を発起人で急激に高まっている。

この投げかけた疑問の題材の
ひとへの拘束力や強制、排除…

　　では、これらを様々な手段や生き方に
　　絡められるとどうなるか…

至極当然、
生きにくい、窮屈さしか残らない…

豊かではあることに感謝しつつ、
これは今の日本のいち側面に確実にある。

ではAVについても
仮に考えてみてください。

タイトルにある　AV新法　についてです。

AV新法　この法律の制定は、
簡単に要約すると、
適正AV以外の外側…
プロ意識を持たない素人が趣味～個人収益のために制作した性的コンテンツにおいて
不同意や契約の有無、撮影の趣旨との相違　など
素人同士でのトラブル
または、金銭のみの目的だけで
被写体として出ようとする側もいる　そして、
趣旨の相違で一方的に制作側を非難しだす理不尽さもある
逆に素人制作者が趣旨を伝えず、女性を騙す側も少なくない。
　
これらの一部問題点、トラブル、不同意被害が
多かったために
ある団体や議員が、
適正AV以外の外側のこれらの
問題点を掲げて問題提議した経緯だと
認識してます。
(経緯については確実な情報ではなく　
わたしの認識について　書いてます。
事実関係などは自身で調べて下さいね。)

そうしてAV新法は
極短期間で制定される流れになる。

AV新法の具体的な詳細までは
自身で調べて下さいね。

ですが、AV新法は本来
適正AV以外の素人の個人個人のマーケットの
トラブル、契約性のない危険性を
守ろうとする目的で制定されたはず。

このおかげで取り締まれることも
もちろんあります。

ですが、このAV新法にも
欠陥はやはり存在し、それは
生き方までも狭めてる勢いなのです。

　AV新法は適正AV以外の外側の問題点を
　焦点にしてました。
　ですが、AVという性的コンテンツにおいては
　適正AVも影響を受けてしまう。
　
　新人の女優様には
　良い効果なのだと思います。
　　　　　
ですが、活動として
活躍したい人達には拷問のような
不自由や表現規制を生み出してる法の現状。

性的コンテンツの自由について、
もっと主張する必要があると思います。

　女優様方々の
　活気や楽しみ、やりがいに満ちた
　表現・表情を見てください

　Twitterではいつでも
　見ることができる。

　あんな活気に満ち、楽しめていて
　自身の活動をより良くを
　追究する姿を。

　読者に…あなたにも聞きたい

　あなたは同じように、
　活気に満ちた　
　やりがいや楽しさに満ちた日常を
　過ごしていますか？

　わたしは素直におもう。
　全く　できてないと。

　そして思う…

　AV女優様方のファンへの
　さりげなく、でも定期的でもしてくれる
　Twitterでの返信
　これが、義務や強制なら　
　女優様方はしないし、そもそも、
　Twitterすらもしないだろう。

　ファンへのコメントも
　かかさない。
　あなたは同じくらい
　熱量をもってこのような
　ファンへの対応、コメント
　より良い表現をと自己研鑽すること、
　１人１人の
　自身の熱量を持つ　
　これらの行動ができますか？
　
　こんなに
　熱量を、情熱を、
　楽しむ気持ち、やりがいをもつ
　AV女優様達の
　表現には拍手喝采の思い。
　素晴らしい映画祭の
　感覚も覚えれる作品も数多い。

思いが強い分、
長文になっています。

いま、AV新法関連で
様々な個人や女優様、議員、等
動きがあるようです。

どういう一応の着地点になるかは
わかりかねるが、

何にしても
各々の選択の自由性は必ず大切にしてほしい。

例えば　性行為自体を禁止にする思想も
なくはないようです。

ですが、
何事も自由性は大切です。
AV女優様が選べることが重要なのです。

性行為をする楽しさを
追究する表現も、
性行為をしない選択も。

しない場合、市場やメーカーがないや
メーカーからオファーがこないなど
言葉が飛び交いそうですが、
そうでしょうか？

メーカーがなければ、その思いで
メーカーを立ち上げることもできるでしょう

個人だけでも活動できる環境もでてきました

販路ならファンザだけでもない
世の中になってきました。

性行為自体や性行為関連に
なにも考えず、
理由亡き、感情否定のみで
禁止や規制を短期間で制定するのではなく、

様々な自由性のもと、
選択と自由を大切にしないと
個人の生き方さえも踏み潰されてしまいます。

思いの最後になりますが、
AV女優様の楽しんでいる活動や
楽しめている情熱、姿勢、
より良い作品へ…表現へ…と追究する活力

様々な姿から
活力と熱量をいただけて、
明日への活気や生き方さえも
学ぶこともできてる

　表現者のAV女優様という
　アクターに、監督に、メイクに、
　制作チームに
　一筋ではない、
　多色の虹色が、
　常に光り続けられる環境にと
　願い続けたいと思います。