求職者からのお礼のメール
求職者からお礼のメールが来た。
「社長、とてもよい会社を紹介してくれて、ありがとうございます。
私はいろいろな理由で、就職活動をおそく始めました。でも、社長は「大丈夫」と言って、わたしにあった会社を紹介してくれました。本当にありがとうございました。
まだ採用されるかどうかわかりません。でも、面接を受けることができて、とてもうれしいです。面接がうまくいかないこともありましたが、私はがんばりました。面接の会社もとてもよい会社でした。たくさん話をしてくれました。
もし合格できたら、もっともっと うれしいです。でも、今は社長に「ありがとう」を伝えたいです。
本当にありがとうございました。」
※原文そのまま
「涙はこぼれなかった。でも、こぼれそうになった。」
人材紹介の仕事をしていて、一番うれしい瞬間。それは、紹介した方から「ありがとう」と言われたときです。求職者：大学４年生 ベトナム人
先日、その求職者の方からメールが届きました。その内容を読んだとき、涙はこぼれませんでした。でも、こぼれそうなくらい心があたたかくなりました。
彼女は、就職活動の開始が遅く、不安もありましたが、彼女の本質とマッチングできる企業を紹介しました。そして、彼女は面接を受けました。結果はまだわかりませんが、「面接を受けることができて、大変満足しています」という言葉が、私の心に深く響きました。
面接は、誰にとっても緊張するものです。うまく話せなかったこともあったでしょう。でも、「できる限りの面接ができた」と言えることが、何よりも素晴らしいと思います。
この仕事をしていてよかったと、心から思えた瞬間でした。
彼女の未来が明るいものになりますように。
そして、これからも、私たちは「山梨の未来を第一に考え」、求職者の皆さんの力になれるように全力を尽くします。
株式会社カラダリズム
赤澤昌学
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