サッカーと私
皆さんに私が好きなことについて発表しようと思います。では、発表の目次を見てから発表をいたします。発表の順序は選んだ理由、日本国家代表の歴代成績、jリーグ出身の有名な選手、自分の考え、このような順序になります。女の人はだいたい興味がないと思いますが、一生懸命準備したのでよく聞いていただければと思います。
私が好きなことはサッカーです。サッカーを選んだ理由は好きなことを考えた時、サッカーがすぐに思い浮かんだからです。私はサッカーをすることも見ることも好きです。私がサッカーが好きになったきっかけは兄がサッカーが好きで子供の時から私を連れて行ってサッカーをよくしました。そのため、私も自然にサッカーが好きになりました。サッカーというと色々なリーグと競技がありますが私たちは日本について勉強しているので日本サッカーについて紹介したいと思いました。では、具体的な話で、次の日本サッカー代表チームについて話そうと思います。日本サッカー代表チームの歴代成績は大きく4つで分けて見ました。まずワールドカップから見てみます。日本代表チームのワールドカップの成績は1994年まではずっと失敗しましたが1988年フランスワールドカップからは毎回参加しています。面白いことは2002年から8年の間隔でベスト16に入ってるそうです。
次の成績としてはアジアカップについてですがアジアカップでは強い姿を見せています。本選になんと9回出場して4回の大会で優勝を遂げながらアジア最多優勝国というタイトルを手にしました。次はコンフェデレーションズカップの成績です。コンフェデレーションズカップは国際サッカー連合(FIFA)が行う各大陸の大会で優勝した国家が参加する大会でアジア国家の中で最多出場記録を保有しています。この中でホームで催した2001年大会では準優勝をしましたがこれは日本サッカー歴代FIFAが行った大会で最高の成績です。
次はアジアゲームの成績です。成人代表チームの時は13回の大会で全部出場して銅メダル2回獲得したしそしてu-23代表チームとしては5回出場して2010年大会で金メダルを、2002年と2018年大会では銀メダルを獲得したそうです。これで日本サッカー代表チームの成績でした。じゃ今からはjリーグ出身の選手について紹介いたします。まず初めて紹介したいと思う選手はパク・チソン選手です。パク・チソンは皆さんも知っているはずだと思いますが実はパク・チソン選手はjリーグの京都サンガfc出身です。京都サンガfcはパク・チソンが属した最初のプロチームであり1部リーグから2000年に2部で降等(こうとう)されましたがパク・チソン選手の活躍で1年ぶりにすぐ1部リーグで昇格(승격)したそうです。京都サンガfcファンの永遠なレジェンドだそうだしこの京都サンガfcは当時、大学チームで苦しい時間を過ごしてるパク・チソン選手に関心をもって機会を与えながら迎え入れ(영입)をしたそうです。この京都サンガfcがなかったら韓国のヒーローができなかったかもしれないと思います
次で私が紹介したいと思うサッカー選手はイニエスタです。皆さんがイニエスタは知らなくてもリオネルメッシは知ってるはずだと思いますが
イニエスタはメッシと一緒にfcバルセロナで14年くらい呼吸を合わせた選手として2010年最高の選手2位など派手な受賞経歴を持っている選手です。本当に有名な選手で他の有名な選手たちの評価を見たらどれほど素晴らしい選手か分かるはずだと思います。今ヴィッセル神戸で活躍しています。
次の選手はバレンシアcf、fcバルセロナ、アトレティコ・マドリード など様々な名門クラブで活躍した選手です。ダビドビジャもイニエスタとメッシと呼吸を合わせたことがあるし2010年ワールドカップブロンズボールなどダビドビジャなお派手な受賞経歴を持っています。イガンイン選手が活躍したバレンシアで長年活躍したし今はヴィッセル神戸で活躍してヴィッセル神戸で引退しました。
次の選手は三浦知良(みうらかずよし)という選手です。みうら選手は1967年生まれで韓国の年で56歳です。現在、jリーグ最高齢の選手としてパク・チソン選手と京都サンガで一緒に活躍したことがあります。でも56歳にもかかわらず挑戦を続いてるがチームに全然役に立たないし、ただチームの象徴としていることなのでもう引退して後輩たちに機会をくれなければならないという非難の声もあるそうです。
他にも多くの選手たちがいますが今フランスリーグで活躍しているファン・イジョ(황의조)選手やアンジョンファン(안정환)選手などもjリーグの経験があってキンヨンゴン(김영권)選手も去年までjリーグで活躍しました。
今度の発表を準備しながら感じた私の考えはkリーグはjリーグのように人気があまり多くないのでjリーグのように人気が多くなって様々な選手たちが来たらよさそうだと思いました。以上で私の発表を
終わります。聞いてくださってありがとうございます。
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