休日の過ごし方
書く習慣 Day13「休日の過ごし方」
休日ねーーーーー!!!
あーーーーー!うーーーん!
毎日が休日です。
現在仕事をしていません。
ですので、過去のおはなしをします。
会社員時代やフリーランス時代の休日の過ごし方を紹介しましょうか。
会社員時代
土日休みでした。
自由気ままに休んでいました。
あ、けど、土日もなにかと図書館に行って、仕事と関連ある書籍を読み漁っていました。
自己啓発系やビジネス系も読むようになりました。
会社員ということは、ある程度ビジネス系の話題もするのかな?と思いまして。はやく立派な社会人にならなきゃいけないなと思っていました。
あとは、趣味ですね。
会社の部署の先輩がフットサルをしていました。
部署内にフットサルをする人が2人いましたので、あぁ、これはわたしもフットサルをやって仲良くしなきゃいけないのかな?と感じました。
ゴルフは嫌だったもので。
だから、土日のどちらかは、フットサルしに行っていました。
3回だけ、同期と遊んだことがあります。
1回は部署内の同期
1回は大学時代の同期
1回はインターン時代の同期
行ってよかったのか悪かったのか覚えていません。
遊んで、楽しかったのか、楽しくなかったのか曖昧です。
4年前ですので、忘れて当然でしょう。
フリーランス時代
このときの休日は、休日ではなかったのかもしれません。
ずっとなにかしらのSNSを運用していました。
こっちは休んでいるけど、
そのかわりこっちは稼働させて。
みたいな。ずっっと働いていました。
休日ができても、準備準備に追われるんですよね。
第一印象をよくしないといけませんから。髪と爪とまつげのメンテナンスで追われていました。
食事も、休まりませんでした。こう、顔を聞かせて、ひろく交流していたものですから。食事も、クライアントさんの会話のおすすめされたところに絶対行って、
写真におさめて、感想書いて、投稿して、交流して。休まらないというか。そんなんです。
そうやって仲良くなって仕事を回してもらったり。
はぁ。今考えると億劫ですが、当時はそれが楽しかったです。
フリーランス時代は1ヶ月先まで予定が詰まっていて、1ヶ月半後には空きがあるかもしれないね!の状態でした。
なんというか。「絶対にコロナになってはいけねぇ。」の気持ちでした。休んでいられねぇ。の気持ち。
けど、休まなくては、体がボロボロになるので、あえて休むための休憩として髪と爪とまつげのメンテナンスを入れ込んでいたのかも?しれませんね。
あんまりおぼえてないや。3年前です
会社員時代よりも収入は多くなりましたが、あんまりうれしくなかったです。どうせ旦那と結婚するから、なぁって。どこまでいっても富豪の総資産と見比べると、わたしの年収なんぞはした金です。
なんか。そうなってくると、お金じゃないんですよね。お金は端に置いて、いかにインパクトのある仕事をするか。名誉をもらえるか。的な働き方になってって。使命感に追われながら24時間働いていました。
わたしがnoteで有料記事を書かないのもこういうった感覚です。無料でなんでもやるよー!って感じ。けど、依頼されるんじゃなくて、主体的に動く方が好き。管理されるの嫌い。みたいな。そういう感じ。
派遣社員時代
「あ、そろそろ海外移住するかも」のタイミングでフリーランスを辞めて派遣社員として働きました。
1ヶ月先までパンパンに予定を入れる生活に嫌気がさしました。
派遣社員は、1ヶ月契約です。1ヶ月で派遣先を変えたり、気に入ったら契約を延長したりしました。
気楽でした。
このときの休日は真の休日でした。
携帯にたくさんのゲームアプリをいれました。
ゲーム実況動画を追いました。
アニメを追いました。
本来の自分を取り戻した感じがしました。
今思うと、
「受験が終わった高校時代~大学時代の休日の過ごし方」ってありますよね。この期間がいちばんストレスのかからない休日の過ごし方だったんじゃないかなぁと感じます。
派遣社員時代の休日の過ごし方はまさに「受験が終わった高校時代~大学時代」とおなじでした。
人間性、成長しないなぁ。
いまでは、毎日が休日です。ここにスケジュールが書いています。
noteを毎日更新するようになってから、外国語の勉強時間が減って娯楽時間が増えました。
うーーーーーーん。やめられないとまらない。
時間は作るもの!といって、娯楽を大量消費しています。
娯楽は生モノ。感想が溢れるから、だからゆっくりしていては、ネタバレをくらう。だから追わないと。けど、これでいいのか?まぁいいや。と過ごしています。
そろそろ外国語の勉強時間を元に戻そうかなぁ。
なんかそうしなきゃいけない気がします。
ちゃんとしなきゃ。自分。
けど。娯楽たのしい。(だめだめ人間)
旦那とわたしの休日
旦那は、いままで週1で1時間ほどの事務手続きでほいほいと終わらせていました。
旦那の名前の下には、10個くらいの会社が紐づいています。会計士のように数字を見て。まぁこんなかじねー。おっけー。と承認するような。そんな自営業をしていました。
それが、2ヶ月前から変わりました。
旦那が新しい事業を増やしました。
労働時間というか、ボランティア感覚です。遊び。
旦那の趣味で作ったゲームを本格発売するために、
あたらしくゲームスタジオを設立しました。
労働時間が平日5時間。土日はお休みです。
5時間がだんだん短くなって現在では平日3時間勤務です。
うまくいってるみたいだね!
いままで、旦那とは24時間一緒にいたので、
ゲームスタジオに出勤する旦那を見送る瞬間は少し淋しいです。
2ヶ月経って、部下をぞくぞく増員しているので
途中放棄するつもりはなさそうです。
「とっとと、ゲームを作って、とっとと会社を売却したい。2年で終わらせる。」
と息巻いています。はたして株式譲渡する相手が見つかるのかな?資産価値はつくのかな?難しいとおもうけど、義父が生きてる間にやっちゃいな。顔利きするんじゃない?
がんばれ~旦那~。
いままで、平日デートが当たり前でしたが、それができなくなってちょっと淋しいです。しかし、これはこれで自分自身の生活習慣が整いつつあるので、いいかもしれません。土日の感覚があるってだけでも。いいかもしれない。
ゲームスタジオがどんなに赤字になろうが、かすり傷です。旦那にとっては「ゴルフを始めるためにゴルフセット1式買ってみた」みたいな感覚です。毎日に生きがいがでたらそれはいいことだね!
【おまけ】
今日もnoteを書くためにVRChatを開きました。
コア・ワーキングスペース "co-bow"に行きます。
今日はいつもと違うアバターを使ってみようかな。
サンプルを試していて、いちばんいいなって感じたのは
こちらのアバター
なんだかモゾモゾします。
美少女すぎて、抵抗があります。
人がこのアバターを使う分には、かわいいなと思ったけど、いざ、自分がこのアバターを使用するのは抵抗があります。
なんでしょうね。服屋さんに入店して店員さんを見て「あ、この服いいじゃん!」と思って試着したけど、服が良すぎて、自分に合わなかったみたいな感じです。店員さんはずっごく似合ってるのに、自分が着るとコレジャナイ感
「あ、もうちょっとダイエットしてからこの系統の服を買おう」と決心する。みたいな気持ちになります。
鏡にチラチラ映りこむ、目が可愛い。
可愛いけど、可愛すぎて目をそらしたくなる。
尊い。このアバターの中はきっとかわいい声じゃないとダメ。
わたしが入っていると不釣り合いだな。って感じます。
バ美肉できない。
アバターが可愛いと、いつもより多めに写真を撮りたくなりました。
やっば。すごい。このアバターはあれだ。NPCにいたらすっごくすっごくうれしいヤツ。
作業画面
かわいい。かわいすぎておかしくなる。
明日は別のアバターにしよう。
【関連】似ている現象を語る記事を見つけました
ドキドキしながら読んだ
世界観すっごいので おすすめ です。