ラストウォー攻略 戦域対決(議事堂争奪戦)について
#324に所属しているBARAchanです。
今回は戦域対決(議事堂争奪戦)についてまとめてみました。
ご覧頂いた方の参考になれば幸いです。<(_ _)>
<本記事>
ラストウォー攻略|BARAchan@ラストウォー#324 (note.com)
戦域対決って、戦域内の上位連盟だけが盛り上がってるイベントでしょ?と感じてる方も多いのではないでしょうか。実はそんなことはなく、戦域内のプレーヤーであれば誰でも参加できるイベントなんです。
とは言っても何ができるのか、何をすればいいのかよくわからん。。
そこで簡単にではありますがまとめてみました。
戦域対決とは
8戦域がトーナメント方式で競い合う戦域対抗イベント。
月曜日から金曜日までのポイントにより、土曜日の議事堂争奪戦の侵攻側と防衛側が決まる。侵攻側の戦域が防衛側の議事堂に侵攻し争奪戦を行う。
議事堂の保護バリアが切れる土曜日の23時から議事堂の汚染地域で合戦が行われる。
議事堂と4つの大砲台が争奪戦の対象となり、先ずは防衛側が占領している状態からスタートする。最終的には議事堂を多く占領し続けた戦域の勝利となるが、大砲台の占領は議事堂への攻撃手段として大変重要となる。
土曜日には別で連盟対決が行われているので、連盟対決の相手基地と見分けるために戦域対決の敵基地は淡い赤色に表示される。
議事堂争奪戦の戦い方
議事堂争奪戦でポイントが付与される行動
・議事堂と大砲台を巡る争奪戦で敵戦域兵士を撃破する。
・敵戦域兵士を撃破する。
・汚染地域内の戦闘で兵士を撃破される。
・敵戦域基地の基地耐久値を削る
・敵戦域基地をランダム移設が発動するまで攻撃する(飛ばす)
以上の行動でポイントが付与され、獲得したポイントによって報酬がもらえる。
簡単に言ってしまえば汚染地域内で兵士を撃破されればポイントがもらえる。
また、汚染地域外であっても敵戦域基地を攻撃して兵士を討ちとればポイントが入るし、拠点耐久値を削ったり基地を飛ばしてもポイントが入る。
ただし、汚染地域以外では兵士を討たれてもポイントは入らない。
いつでもポイントが入るわけでなく、議事堂の保護バリアが切れる土曜日の23時以降でなければポイントは付与されない(と思う。。)ので注意が必要。
防衛側で参加する方法
<汚染地域内に基地を設置する(肉壁役)>
一番簡単に参戦できるのがこの肉壁。
防衛設定を外しておくのが基本となるが、ポイントが欲しい場合は防衛設定を入れてしまうと簡単にポイントが入る。但し、あっっという間に兵士が空っぽになるので病院や訓練所のストック状況に応じて選べばよい。
・基本防衛設定を外しておく(ポイントが欲しければ入れる)
・基地は大砲台の近くや議事堂への最短距離となる位置に設置する
・汚染地域の外から援軍を出して参加している味方連盟員に援軍を出す
・移動は連盟対決のサーバー移動を使えばアイテム不要
・近くの適当な敵基地を攻撃する
(汚染地域では敵味方の区別が難しいので注意する)
・敵基地が防衛設定を外していれば連続で攻撃する。
・飛ぶまで攻撃できればラッキー。
・敵に攻撃されても飛ばされるまで居座り続ける。
・飛ばされた後は連盟対決のサーバー移動を使って戻ってくる。
以上の繰り返し。
基地の設置場所は下を参照。肉壁の目的は敵が基地を設置したい場所に前もって基地を設置し、飛ばされたのちには焼跡が残り、焼跡は10分程度で消えるのでその頃にまた場所を取ってしまうことによって、大砲台と議事堂への至近距離を取らさなくするのが狙い。
また、防衛設定を外している敵基地も多いため部隊戦力に関係なく拠点耐久値の削り合いを行うことができるので、この肉壁役はレベルや部隊戦力を問わず誰でも参加することができる。
また、防衛設定を外していても飛ばされるまで攻撃されると基地内の兵士が一定数減っていき、何回か繰り返しているうちに兵士がすっからかんになる。
連盟対決も翌朝まで残っているので、少しでも兵士を残しておきたい場合には味方連盟員で汚染地域の外からバリアを張って援軍参加している味方に1軍、2軍を援軍に出す。攻撃は3軍が行う。そうすることによって軍が連れている兵士がバリアの保護を受けることができ、飛ばされた後でも4000人程度の兵士を確保し続けることができる。
肉壁役は後述する援軍参加の同盟員同士で相互援軍を出すことによってお互いが戦闘に参加できるといった感じ。
<援軍を入れて参戦する>
援軍を入れることで敵部隊と討ちあい、ポイントを獲得することができる。
援軍を入れれるのは基本的に一番近い大砲台か汚染地域内にいる味方連盟員の基地となる。
・汚染地域外の近傍に基地を設置する(バリアを張っておく)
・移動は連盟対決のサーバー移動を使えばアイテム不要
・大砲台や肉壁役の味方連盟員に援軍を出す。
・援軍は燃えて撤退するまで入れておく
・燃えた部隊が帰還したらまた援軍に出す
以上の繰り返し。
大砲台は占領している戦域の指揮官が援軍を入れる形で防衛する。
戦域内の指揮官であれば大砲台に援軍が出せる。反対に侵攻側は攻撃対象として議事堂や大砲台を攻撃する。
したがって、防衛側の指揮官は汚染地域の外からであれば基地にバリアを張ったままでも援軍を出すことで参加できる。
大砲台には20部隊の援軍が占拠している状態となり援軍の順番待ちになるのだが、敵部隊が大砲台を攻撃した際にいくつかの部隊が燃やされて退却するので、そのタイミングで増援を押すと受付が通り部隊が大砲台に向かうことになる。
なかなか時間がかかるため到着までに大砲台が占拠されたり、または再度取り返したものの汚染地域内の基地からの援軍により20部隊が埋まっていたりすると、部隊がただ何事もなく虚しく往復するだけになることもある。
とにかく援軍に入りさえすれば部隊が敵部隊と討ちあうことになり、いずれ燃やされて部隊が撤退することになりポイントが入る。
大砲台は占拠されてしまうと攻撃対象となるため援軍を出せなくなってしまう。そのような場合やいつまでも援軍受付が通らない場合には大砲台の近くで戦っている連盟員や肉壁やってる連盟員の基地に援軍を出すことで参加することができる。こちらの方がポイントの割は悪いが参加しやすい。
また大砲台は争奪戦の要でもあり、弱い部隊での援軍は控えた方がよい。
バリアを張った連盟員が肉壁役に援軍を出し、肉壁役からは兵士の温存としてバリアを張った連盟員に援軍を出すという相互関係となるので、連盟チャット等でどの大砲台付近で戦うか決めておいた方がいいように思う。
また、一人に1部隊しか援軍は出せないので、2部隊を援軍に出したい場合は二人に援軍を出す必要がある。なので連盟員はそんなに離れずに近くにいる方がいい。
<落ち武者狩り>
世界マップの淡い赤色の基地を襲うことでポイントを獲得できる。
議事堂争奪戦への直接的な参加ではないが、ポイントは獲得できる。
・世界マップの淡い赤色の基地を適当に攻める
・戦果が0兵士撃破でも気にせず飛ぶまで拠点耐久値を削る。
・相手側も拠点を叩きに部隊が出てくることがあるので注意
・議事堂保護バリアが切れる23時以降でなければポイントにはならない
(23時〜翌朝11までがポイント獲得可能な時間と思う。。)
土曜日の11時より戦域対決の敵基地がちらほらと世界マップに出現してくる。ポイント獲得できるのは23時以後なのだが、時にはものすごいレベルの基地が連盟集合地点付近に現れ、辺り一帯を手当たり次第に攻撃してくることもある。そんな時はバリアを張るか連盟対決先のサーバーへ逃げてしまうのも一手。世界チャットに座標を貼り付けて戦域上位勢に知らせるのもあり。
23時以後、議事堂争奪戦が佳境に入ると、精魂尽き果てて放置しているような相手戦域の基地が散見するようになるので攻撃するとポイントになる。
今回は防衛側での参加方法をまとめてみました。
やはり誤解や誤認識があるやもしれませんがご覧頂いた方の参考になれば幸いです。
議事堂争奪戦の参加報酬には50000ポイント取る必要がありますが、かなり豪華なものになっています。思いのほか簡単に獲得できますので是非この記事を参考に参加してみてください。(^^)/
侵攻側で参戦することがあれば続きを書きたいと思います。<(_ _)>
侵攻側で参加する方法-編集中-
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