ヒーリングとの出会い

2016年前半。まだサラリーマン時代。
早稲田大学で、社会人向けにMBAエッセンシャルコースという講座があり、そこに参加していました。
およそ500名の受講生とともに、様々なビジネスモデルのケーススタディを学んだ。
その中で繋がった方が、
「近未来産業についての勉強会」に誘ってくださり。東京大学のとある研究室の人たちとのコラボで、これからの時代、AIやロボットの進化普及により、淘汰される職と新しく生み出される職についての勉強会でした。
そこに、気になる自己紹介をされている方がいて。

「わたしはヒーリングをやってます」と。

ヒーリング❓
1人だけ、なんか場違いなような。
いや、待てよ。
確かにそれって、AIやロボットに取って代わることの出来ない、近未来産業なのかもしれない。

そう思って、勉強会が終わったあと、声をかけてみたのです。

そしたら「体験してみますか?」って。

何それ、そんなん体験するに決まってるやん。

さっそく次の日にアポを取って、体験してみましたよ。

すると…

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