ひとことはなし124
2024年11月23日
今、市場にいる。
時間があるので
今日は勝手に決意表明をする。
なにを表明するの?
いや、それを今から書くから読んでね。
10月の中頃だ。
歯が痛む。
しばらく我慢したが、もうダメ。
21日歯医者に駆け込む。
診察結果は「虫歯ではないですねー」だ。
「なに?」
「じゃあなんで痛いの?」
「知覚過敏ですね」
「あ、そうなんですか」
「なるべくしみないようにお薬を塗っておきますねー」
「お願いします」
「これで痛みからさよならや」と思っていた。
が、その夜から寸暇なく痛むようになった。
いや別に歯医者さんをどうこういうつもりは毛頭ないの。
そこから数日間うなりまくった。
10月25日。
御本部にて「神殿おさづけ」がある。
「ここしかない」と決め込んで急いで神殿へ。
御本部の先生自らおさづけを取り次いで下さった。
これ以前書いたかな?
おさとしをして下さったその言葉に泣いた。
おさづけ後、ビタッと痛みがなくなった。
「あー やはりおぢばは凄いなー」という感想しかない。
「あれだけ苦しみ抜いた痛みはなんだったのか」
痛みから解放されて意気揚々。
そこでだ。
人間 いや自分の浅はかさが出る
あまりにあっさりとたすけて頂いたら忘れる
というのがある。
御本部先生のおさとし。なんて言われていたかな?
くらいに忘れてしまう。申し訳ない。
数日がたった。
11月10日。
歯は痛くないが、歯茎が痛みだした。
気にはならないが、物を食べた時噛みしめることができない。
なんか歯が浮いている?という感じ。
約1週間そんな感じ。
歯茎が腫れてきたので妻におさづけをしてもらう。
するとスッキリと治った。
が、まだ噛みしめると痛い。
この時点で21日の夜だ。
「さすがに思案をしないといけないな」となった。
つまり神意をさとるという作業を本気でしないと、と思った。
そこで思い当たったことがある。
それは先月25日に御本部の先生がお話してくだされた内容だった。
あまりにも今の自分の状況と似通っていた。
さとれた。
と同時にさんげもしないと、と思った。
それが11月22日の朝だ。
さんげを神様にしたその瞬間だ。
歯が歯茎にクイッとはまった感じがした。
そこから固い物でも噛めるようになった。
神意は
「おぢばに帰っておいで」だ。
訳はここでは書かないが
来年は年間通しておぢばへ帰るぞ
そう決意した。
皆さん
おぢばへ帰ろう。
ご興味のある方はアカウントにある
メールからお問い合わせください。
お待ちしてまーす。
終わり。