ひとことはなし158

2020  10  10
先生のお話を聞かせて頂いた時感じました。
これは教祖が聞かせて下さったんだと。

弘徳の教会は今年一年と仕切って、
毎日別席団参をやる。
これは真柱様に喜んで頂く為だと。

ならば、うちの教会でも何か出来ないか、
と思案を巡らせた結果、
毎週おぢばかえり
を決めるのです。

弘徳は京都という地の利を生かしている。
でもうちの教会は岡山だ。
毎日というのは無理なので、
せめて週に一度はおぢばへ帰ろう。
今年一年間と仕切り年間目標人数は500名とした。
この時点で既に2月。

考えました。
決めたはいいが毎週おぢばへ帰る人を与えて頂けるだろうか。

が、予想を反してそこからは不思議不思議の連続で、
毎週おぢばへ帰る事ができました。


教会から離れている人も大勢帰ってくれました。
これは、やはり神様が働いて下さったんだと思います。

別席者も年間通して相当数出てくれました。
不思議だなあ
という事を身をもって経験させて頂きました。

こうして教祖120年祭の年は
毎週おぢば帰りを勤めさせて頂きましたが、
この中で最も思い出に残った出来事を、次回お話させて頂きます。

と書いてますが、次回がどこにあるのか不明なのでこれで終わります。

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タロ芋座右衛門
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