175 久々の参拝のお話

ひとことはなし
日付なし


皆さんおはようございます。
では、お話をさせて頂きます。

昨日もお話ししましたが、26日は御本部月次祭でした。

午前3時に起床し、兵庫県明石まで一般道で登り、
その後阪神高速を経て、生駒山の麓で高速を降り、
阪奈道路というクネクネ道を登り、
奈良へ入り、その後天理へ到着。

時刻は6時45分に詰所へ無事着きました。

8時15分、神殿へ出発。
お天気は曇り。
参拝は教会長のみの為、全員教服とマスク着用。

参拝場所は指定され、北礼拝場後方でした。
一人一畳。

9時10分、真柱様が先に南礼拝場正面にお座りになる。
9時15分、つとめ人衆の先生方が南礼拝場にお入り着座。
祭典執行。

殿内には、陽気に勇んだおつとめが勤められ感無量。
おつとめ終了後、神殿講話が勤められ、その後祭典終了。

感想です。

御本部月次祭の参拝は1月26日以来ぶりでしたので、
只々、感激だけでした。
思わず涙が出てきたり、
「もったいないなあ」と思ってみたり。

祭典終了後、参拝させて頂いた教会長は、
その場からおやさま、みたまさまを参拝させて頂いたのですが、
殿内アナウンスが、
「おやさまに拝礼」と言うと
一斉に参拝したその手の揃うこと。

恐らく千人くらいだったそうですが、
千人の手がピタリと合う様は圧巻で鳥肌が立ちました。

おやさまを思う心は一つなんだなあ、
と涙が出ました。

今度、いつ参拝に帰らせて頂けるか分かりませんが、
とにかく昨日は、理という大きなパワーを頂きましたね。

以前は、毎月当たり前のように、
おぢばへ帰らせて頂いておりましたが、
昨日感じたように、
毎月26日には、
理というパワーを頂いていたのだなあと。
分かりました。

だから、無性におぢばへ帰りたくなるのだと。

やはり、おぢばは凄いところです。

最後に、昨日撮影したビデオをご覧ください。
僅かの時間しか撮影していませんが祭典前の風景です。

では、今日も勇んでお通りください。拝

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タロ芋座右衛門
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