お新年
始めてからずっと更新し続け「10日間も連続で記事を書いたよ!えらいね!」と運営から褒められたので、満足して書かずにいたNote。
しかし、見せる気のない泡沫以下の我が記事を読んでなおかついいねをしてくれる凄い人が現れたという通知が何回か来た。
別に背中を押されたわけではないが、私はなんとなく再びここへ戻ってきた。思考整理ツールとしてNoteを使うのはアリだと思う。
そう、私の中ではNoteの役割は終わってしまっていた。
「自分の好きなもの」は何かを発見して分析しようといった趣旨で書いていた。
その結果として、私は基本的に良くも悪くもなんでも受け入れてしまう、広く浅くタイプであることが裏付けられた。
これから先分析していっても得るものがなさそうだったので8日目くらいでやる気がなくなっていたのだ。
やはり作家として、あるいは碁打ちとして、あるいは絵描きとして技術的なことなどを語るのが良いだろうか。
今度どうNoteを活用するのか?大月潤の次の一手に全世界が注目を集めていない。
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