トンネルのその先へ
⚠︎記事のイメージ図はFotor AIで生成
こんにちは。いつも私の拙い
noteをご覧頂きありがとうございます!
普段はXも含めワールドクラフトのワールドや、VRアートを載せていると思いますが、今回はこちらへの挑戦をしました!
眠れる布団|一般小説 📗
NOVEL DAYS 【課題文学賞】×clusterという
初のコラボコンテスト(小説)があり、
執筆📱✒️応募した作品です。
優秀賞には賞金1万円(!ほ、欲しいw)と
cluster月一のお題企画でワールド制作の
テーマ作品となるそう!
clusterお題企画は今までも参加してきましたが、
夏は他のコンテストなんかもチラチラ目の端に入れたりしてワールドへ遊びに行ったり、普段の推し活をしつつ
楽しんでいましたし、子供の夏休みだし(8月末までキッチンから脱出出来ない💦)
時間もそこまで無いし 流石に小説は無理かな……
構想とか、妄想とか。いや、でも……
と、ウジウジしてたんだけど笑
ハロクラで今回の素敵なコラボレーションを知った時
心が踊ったんですよね💃🏻
何を隠そう私、小学生の時(低学年の時ね ウン十年前よ)めちゃくちゃ小説書くのに没頭してて(* 'ᵕ' )
まだスマホとか、ガラケーすらない時代ね……。
(遠い目)
ノートに、じゃなくてワードプロセッサー
(通称ワープロ)カチカチしてたんですわ⌨️
*すみ*(*あんこ*)さん、今はパソコン💻が
自宅にないんですけどね 笑
昔はキーボードめっちゃ叩いてた文学少〇だったんですよ。なぜ伏字?にかんしては、昨年末の
ワールドクラフトこれからどうしよう?の記事でも見て欲しい。とくに、あまり詳しく書いてないけど、ね。
年末のアドカレ実際どのくらい読まれてるか分からないし、読んだことない人もいるから上げておきたかっただけ。(随所にトラップ仕掛けてるから
2時間くらい帰れなくなるかもだし 全部読まなくていいよ ……)
今年はあるのかな?アドカレ募集
ネタもないし とても書く気は今のことろ
しないんだけど…… (フラグか?)
気まぐれで書くこともあるかもしれない。
noteはついつい長文だから脱線しがち。未だに自分の記事と知り合いの記事くらいしか読みに行けてない。
まるでプライベートスペースに籠ってるワールドユーザーのような行動しかしてないんだよね。
なかなか、殻を破ってはいけない自分です。
そんな私が
久々に心踊って、執筆という行動に出たのは
まぁ予測の範囲内ではある。
2週間ほど他の応募作品インプットしつつ、
ノベルデイズとは一体どんな異世界なのかと
旅をしていました。
最初、有名なclusterユーザーさんである フォロワーさんが早速小説を書いたよ🐔👀って投稿されてて……小説もワールドも両方目指すの楽しそうだなってね。早速読みに行ったよね。
ワールドというか、メタバースについて普段から知っている方だったから とても楽しませていただきました。
で
今回の募集テーマの
"ありえないトンネル"の小説は
今朝見たら99作品既にあって……!
もう少しで100個の物語が出来てしまうじゃないですか?!
分かる人には分かるけど
今月のclusterお題企画は cluster百物語なんですよ。
急にホラー感↑
そっちがね、あまりまだ投稿なくてね、
毎日のお散歩も少し寂しいんだけど
今朝2つほどフレンドの方が投稿されてたから
この後見に行こうと思う。
ちなみに今月もちゃんと(?)参加しているので
興味あれば覗いてみてください。
私の叫びを込めたワールドかもしれない。
お題として募集サムネも含めて面白いけど、ワールドクラフトではなかなか表現しずらいなって感想でした。
ポップアップのセリフとか出せるアイテムが無ければ何が伝えたいのか 分からないかもしれない。
立場が違えば見え方も違う。
何人かには確実に伝わるけど、大多数の人には100%をら伝えきれないもどかしさ。
それがお題企画の製作、いや、ワールドの難しさだと思う。
まぁ、これはclusterさんから出される宿題だと思ってるから 出すことが目的になってるところは否めない。
提出できたらほっとして他のこと出来るみたいな。
出さなくても特に問題ないんだけどね
何もしなくていいのだし…
で、小説の話
これまでもワールド概要欄でプチ小説的なものは何回かやってるかも。
チーム制作だとこれとかね。↓↓↓
これは書いてもらったんだけど、AIじゃなくて……
チーム代表F氏にね。この情景を見て物語を紡いで欲しいと。
そこから物語はまた動いたりするのですよ。
ワールドは同じモチーフを使ったり、タイトルで遊んだり、世界観を繋いだりすることが出来るので
想像しだいで無限大∞ に作れてしまう。
あくまでもクリエイター(クラフターも含む)の想像の中の世界の、具現化なので 伝わったり
伝わらなかったり……
届けたいのが届かなかったり。
ちょっと待って!
もうこの記事だけで冒頭で出した作品の文字数超えちゃったじゃないか( ´ ~ ` )ンェ…
今回はね2000文字なんですよ。
2000文字で作れるワールドイメージは一体どういうものかはぜひ、冒頭のリンク🔗まで戻ってお読みくださいね。
ありえないトンネルの話もしたかったけど、反応見つつ
次回に取っておきましょうかね。ええ、そうしますとも
忘れてなければね…笑
お読みくださりありがとうございました!
また次回をお楽しみに!