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ハロウィン?ハロウィーン?

ハロウィン?ハロウィーン?どちらが正しいのでしょ?

という具合に外来単語の読み方についてとやかく語るのは野暮だということを、私はレジェンドギタリストによる「俺はマイケル・シェンカー・グループのミヒャエル・シェンカー(Michael Schenker)だ」という発言で気付かされた訳です。

ちなみにハロウィン(ハロウィーン)に関しては、テレビ局(報道各社)によって呼び方が違うようです。昨晩の情報7daysニュースキャスターで教えて貰いました。


そんな情報7daysニュースキャスター ニュースワードランキング1位はイスラエル・ハマス戦闘、2位はプロ野球ドラフト会議、3位は岸田総理…という感じでした。


気が付けばAndroidスマホのブラウザがダークモードに!

何事か?そんな設定いじって無いのに?と思って調べてみたところ、スマホの省エネルギー設定を適応するとブラウザがダークモードになるらしいです。少なくともうちのスマホ(GALAXY)は。


以前にも少し書きました通り、次期タブレット購入で悩んでいます。

と言いますのも、今使用しているiPad Pro 9.7インチ(第一世代、2016年)のバッテリが弱ってきて、一日何度か充電しても(バッテリ残量があるにもかかわらず)夜になると急に電源が落ちます。ええ、ほぼ毎日。

利用の殆どがSNSとマンガアプリ、時々演奏動画の撮影程度なので、さほど困っている訳では無いのですが、このまま使用を続けると近いうちに電源が入らなくなりそうなので、そうなる前に新しいタブレットの購入を考えています。

私の使用方法では最新型のiPadは必要なさそうなので、8インチクラスのandroidタブレット(泥タブ)を考えていたのですが、@macメールやiCloudを使用している身としては2ファクタ認証を受けるデバイスがあった方が良さそうな気がしてきたものでして。
いや、確かにandroidスマホで認証を受けることは可能なのですが、なんかそれだけでは不安でして。

という訳でiPadを調べるべく、apple公式サイトの「iPad のモデルを識別する」を見ているのですが…
https://support.apple.com/ja-jp/HT201471

なるほど。iPad、iPad Air、iPad Proってそれぞれに発表時期が異なるので、当然それぞれ世代表記も変わってきます。これを理解するのも林檎信者の務めなのでしょうか?

うちのiPad Proが9.7インチ(第1世代、2016年)ということは、バッテリのことを考慮すると購入対象となるのはそれ以降、即ちiPad (第 7 世代、2019年)以降が良さそう。ネットでざっと調べた中古価格は3~4万円位。
でも、あともう少し出せば新型の第9世代無印iPadに手が届くのですよ。

って、ここまで調べてから、以前にバッテリ交換という手もあることを教えて貰ったことを思い出し、試しに検索してみたら18000円。

『iPad 修理料金と来店予約 ビックカメラ』
https://www.biccamera.co.jp/apple/repair/ipad/

広島だと別のお店になるのですが、料金的にはさほど変わらんようなので、バッテリ交換が一番現実的な方法なのかも。

とは言うものの、iPad Proが9.7インチ(第1世代、2016年)ってOSのサポートが終了しているのですよね。それを考慮すると…(振り出しに戻る


そうなると今のiPad Proが9.7インチ(第1世代、2016年)は非常用2ファクタ認証専用機として残し、8~10インチのandroidタブレット(泥タブ)を購入するのが現実的なのかも。


軍事作戦と呼ぼうと戦争と呼ぼうと、とにかくそういう行為に民間人を巻き込むな!と言うのは自由ですよね?

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