歳を取るということ。
人生100年という言葉に踊らされ、リタイアしても年金もらっても働く人の多いこと。
少子化になれば子や孫の守りもしなくて良くなったのか?
たとえ70歳過ぎても、我が子が結婚しなければ….孫に会うこともできない。
知り合いは80歳近いが夫婦二人、まだまだ仕事に行ってる💦
老後とは?
2,000万円ないと生活が苦しいと?
昭和の時代、年寄り(あえて言うけど)の役割は、孫の世話に尽きる。
子どもが働いてれば親に代わり
孫の面倒を見てくれていた。
当然、年寄りは孫が可愛いと言う前提だろう。
その代わり、孫の歯は虫歯だらけ!を覚悟しないとね。
だって猫可愛がりしてしまうから💦
かく言う我が子もそうだった!
3歳の頃、笑ったらフッ素を塗って真っ黒になった歯が痛々しかった(涙)
二世代、三世代で生活していれば
それぞれにできる人ができる時に!当然の役割だったもんね。
そしてできなければ人に頼む。
しかし今はこの図式は絶対ではない。
だって、子どもを嫌いな年寄りもいるし、孫を親に預けない子どももいるしね。
人が歳を重ねるということは、それぞれの個性で成就していくんだろうが💦
令和の今、家族ありきでないことは確かだろう。
これから先の育児支援は、他人にはお願いしても、身内には任せられないのかな⁉️
皆さん方はどうでしょうか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?