資本主義が不完全であることの完全な証明 for Note(669字)
1.人間は3段階の成長を経る
私は空手の研究を10年しましたが、人間の呼吸は3段階を経る事を教わってはいたのですが、同じように、人間の個体としての成長は3段階を経、認知系や表現型はそれぞれ固有のものであるということをき付きました。
ポ◯モンのようです。
2.それぞれの立場から別のものをマネするケースが有る
人間はかしこいのでそれぞれの段階から別のものをマネ出来ます。
私たちは自分と異なる系の人の話を聞いて内容を再現する事が出来ます。
あくまでも自分の系のやり方でという事に成ります。
私は空手の現場においてこの事を「何万」と目撃しました。(他人の創った型をマネするケースなど)
3.「資本主義」は「1系」が「2系」をマネしているケースで有り、他人の家で遊び続ける子供とか終わりのない幼児性とかいうもので有る
マネしていると言うよりかは乗っ取っているという感じです。
1系の世界観である「資本主義」が、(まず)1系の「國家」を経たところの2系の「封建制度」に系的に逆に成立していると稽えます。「封建制度」に系的に逆に成立したものが「資本主義」の体裁と化したと言えます。(ほんらい2系から3系へと移行しなければならない)
マネしたら乗っ取ってしまったという感じ
系の評価は、統計的に成立すると稽えます 宇宙は統計なので
4.では「3系」は何かというと「小国主義」
「封建制度」(土地の“所有”を主張する)の成立後、「足るを知る」ならば國は肥大するどころか 実態的なサイズ に収まるはずで有る。
minimalismという語は既に成立して居る
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