好きで溢れる毎日のために
昨日ね
「好きじゃない」「嫌いじゃない」について考えていたら
好きも嫌いも同じものだって結論に至ったの
好きの反対は嫌いではない
嫌いの反対は好きではない
「好き」「嫌い」の反対は無関心
好きと嫌いは、+な感情か −な感情かの違いなだけで
その度合いの分だけ、関心があると言うことだとおもったんだ
例えば楽しいときは気持ちが+だからかな
いろんなものを肯定的に受け止めやすいとおもう
好きにつながる
逆に、イライラしていたり、不満がある時は
否定的な捉え方をしてしまいやすい
嫌いにつながる
その時の自分の気持ちやテンションが
そのものだったりその出来事の印象を
左右するんだろうなって思った。
だったらさ、いつも楽しく過ごせていれば
いろんな出来事や物事をハッピーな面良い面から見ることを捉えることができるんじゃないだろうか。
そのためには自分自身がいつも安定した状態でいなければいけないのかもしれないけれども
誰かを楽しい気持ちにさせたいな
誰かを楽しいでいっぱいにしたい
それには、やっぱり自分が楽しいハッピーな状態でなきゃいけないね
相手に好きなものをたくさん受け取ってもらえるように、まずは自分がハッピーになる
それが大切なのかなって思った
せっかくなら「好き」がたくさんの方が
楽しいもんね!!