4/22導入記念 チバリヨ2 高設定挙動データまとめ 【無料版】4/22更新
【説明書】
4/22更新内容
・通過差枚を利用した有利リセット差枚判別
・350G以内当選率
チバリヨ2の公表されている設定差である
『初当たり確率』に注目し、
設定56の近似値である
初当たり確率1/250以上
のデータのみを抽出して
・高設定挙動データ(終日差枚プラス)108台
・高設定挙動データ(終日差枚マイナス)108台
に分けてグラフデータをまとめたnoteです。
4/22の全国導入記念として無料公開するので良かったら参考にして下さい♪
初当たり確率別の勝率や有利リセット差枚などのデータもおまけで載せておきます。
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【初当たり確率別勝率データ】4/22更新
『高設定ほど350G天井が選択されやすい』
と解析サイトの情報にもあったため初当たり確率別に
・350G以内当選率
・勝率
などの各種データを集計しました。
350G以内当選率88.5%以上で
設定56の初当たりの数値になり
その場合の勝率は約68.5%と高めです。
そのため設定狙いを行う場合は
350G以内当選率88.5%以上
が目安になってくると思われます。
【通過差枚を利用した有利リセット判別】4/22更新
以前Twitterでポストした『通過差枚』を使用した有利リセット判別のデータです。
この方法は有利切れが強い機種の場合特定の差枚をATや天国で通過し有利が切れた場合その後の獲得枚数が多くなりやすい事を利用してチバリヨ2の有利切れ差枚を分析したものです。
例えばバジ天膳は差枚1000枚を超えると有利切れが起きやすいためAT消化中の差枚が1000枚に近づくほどその後の獲得枚数が増加しATで差枚800~1000枚を通過するとその後の獲得期待値がMAXになることが分かります。
チバリヨ2も有利区間完走後は強力な『リミットレスモード』に移行するため有利切れ恩恵の強い機種となっているのでバジリスク天膳と同じく『通過差枚』を使用して有利切れを分析した結果がこちら。
チバリヨの場合は1800~2000枚を超えるとその後の獲得期待値がMAXになるためおそらく『差枚2000枚付近』で有利切れが起きている可能性が高いのでは?と考えられます。