休職日記 やってみる
昨日は思い立っで朗読会に読み手として参加してみた。
なんせ休職のきっかけ(会議での叱責、公開処刑?)がきっかけだったんでどうなることかとおもったけど何とか完読。時間制限もあったため、やや早口になったけどまあ、これはこれで前進。
昔、上司やお客さまの何人かが司会や電話の応対を
褒めてくれたことを思い出した。お世辞入でもそこはポジティブにとらえてみる。あの公開処刑?会議はレアケースで合わない人、コト、場がそろってしまったのだと。
しかし、朗読は思いのほか、疲れてたのか終って家に帰ってからは何もしたくない、出来ない状態だったけど。
本日、週の初め、何とかやっていこうかな。
通院前、天気がよいのも幸先よし。
近所の八百屋の看板猫(かわいいけど貫禄あり。たまにひっかく)を撫でて駅にむかう、猫のそばにいた若いカップルも人当たりがすごく良く、軽く猫トーク。いい人、いい猫に会える、これもまた幸先よし。
通院、ほどほどがんばるかな。