苦しいから逃げるのではない 逃げるから苦しいのだ
自分では意識していないかもしれない
知らず知らずのうちに
人間の怠け癖に浸かってしまい
逃げているときがある
苦しい、殻から抜けれない そう思ったときに
ふと、逃げていた自分に気づく
そうだ、今苦しいのは過去の自分の結果なのである
私は多少苦しいくらいでは逃げない
忍耐力はある
それも結局、それを言っていた自分に酔っていたのであって
苦しい自分、逃げていた自分に気づく
まずは今の自分を認めよう
苦しくても周りのせいではない
環境のせいではない
すべて自分でつくりだしている
まずはそれを受け入れることで、また
未来への柔軟性を手に入れることができる
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