バタークリームチョコという味
ピーナッツバターとも違う。
一種の依存性もありそうな予感もするバタークリームチョコという朝食。
ピザで言えばマルゲリータの様で
キムチで言えばオイキムチの様で
国語の教科書に例えたら、有名な詩人の詩の様に、
何回か頭の中で反芻する私。
なんか、匂いを嗅いだだけで、
うーん。これに合うバゲットを買わなきゃって焦ってしまう自分もいる。
最近になって減るのが早いなと思っていた
ああ、食べちゃったよ。
とひとこと友達に言われる
は?!
どうやって食べたのか…
次の日まで反芻して
思い返してみる
シャーロックホームズの様に状況見聞。
録まで作った。
証拠はある場所にあった…
何と!
不思議な数〜の世界というちょっと有名な本に友達が読んだ後があって!そこにピッタリ、チョコレートらしき後があるのだ!
まさか!と有名なブログスタンプの様に振り返ったわたしは
ガーンと思ったが。
その次には笑っていた。
まあたまにこういうやつはわたしの前にやや多いのです。
実際こういうのはもうこれで人生に於いて云々…笑
何より是れしき、
わたしはピーナッツバターよりもチョコレートらしきバタークリームの方が好きになったのであった…
(今日の日記)終い。
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