一種の破滅論
いろいろ考えていました。
人がどうやってできてくとかそういうちょっと偏屈なことに近いことではないのですが…
カレーの作り方を考えていたら。浮かぶこと浮かぶこと
ああ、これは一種の破滅論だと
コンビニで買い占めた材料で祖母のレシピが出来てしまったのです
まるで魔法のように
少し怖さもありました。
いざ食べると
同じ味やった。
人は破滅的なことを考えてしまったら
懐かしい何かを食べたらいい
本気でそう思いました。
最近大切な友達を失いました。
ずっとひきづって、
くらいくらい焦げた煮干しのような日々でしたし、
悩みが病みになった。
原因は分かっていたのに
防げなかった。
その友達は命を絶ったのです。
くらいくらい焦げた太陽の様に
病気だとかではないのに。自らは病気だと言っていました。
49日私は呼ばれず、
なぜか嫌がっていた上司が頭ごなしに謝ったそうです。わたしが悪いと。
何が起きたの?
未だに分かりません。
ただその上司は
執拗にその子に付き纏い
わたしとの距離を徐々に作っては
上司としての特権を行使しわたしに怒りをぶつけていました。
文面は辛いものです
実際はもっと辛かった。
未だに口頭で自分の意見が言えません。
こういう人っているんですね。その上司のことですが。
全て嘘とか言ってたら
マジなんなのですよね。