マロンはただ優しい
マロンと一緒に夜寝る日々、
わたしが入眠するまで、疲れさせて
何とここ何年かの入眠障害が治りました
不思議ですけど、眠たくなると手を舐めてくれて
優しく待ってくれる。
しかしダンナが言うには俺が起きてると深夜2時くらいにサッカーしてるぞ。とのこと
まあ眠りは浅く無いので気づかないですが
マロンは至って元気で。
かなり運動量が増えたので、たくさん食べてくれるようになりました
わたしは父と日本猫のブリーダーを認可制でしたことがあって、マロンは性格も素質も綺麗に備わっているのでふと考えてしまいました。
けども今のところマロンは雌っけがあるし、
自分自身ブリーダーを熟せるかて言うと
難しい😓と言う答えが出てきます。
認可制でやるとなるとアフターフォローは必ずつきものですし、必ずしも
マロンが、雌ちゃんと仲良く出来るかって言ったら、謎です。
それにいろいろ失敗してマロン自身がマーキングで悩むと言う猫的人生を歩んでほしくはないのです。
ブリーダーさんのブログなどを見ると母猫と父猫はある程度距離感が必要(イエネコはすなねこに近い遺伝子を持っている為か?)
らしく、、
現状的に雌ネコを呼んで、繁殖させるのは悩みになりそう…なので、ひとまず、マロンの適齢期が来るまで、獣医師さんとアポを取ります。
Googleさんに画像検索を頼むとどうやら!
マロンは雑種系統の(完全なる移動野良ちゃんですが😅最後の生き残り?)洋猫がいるそうな
でもどっかで見た顔に成長していくマロン。
まさか以前やってたブリーディングの時の猫の子供か?!
オカンとココ(ナッツ)
と言うつがいでしたが。
以前まだオカンが適齢期だったころ
ブリーダーした子猫が1匹受け取り先で逃げ出したと言う人がいて、連絡が取れなくなったことがあったのです。
まさかなと思いつつ
マロンを保護できて、幸いと言ったところです。
ユミ