マンガを描くと言うこと
ひさびさにマンガをさらっと描いてみましたが汗
日常を描いただけで公開できるようなものではないですが…
そういえば、昔マンガ好きだったグルグルメガネの典型的な乙女の友達が本気でノートに描いたマンガを公開してくれたとき!
感動しましたね。
画力がすごくて(小学生の頃ですが、ちゃんと乙女タッチ)
ストーリー性はほぼ甘くても。描きたいことは伝わった。彼女のそれ、が無かったら…
親父が描いてるイラストにも
今わたしが描いてるマンガだって、
興味がたいして湧いていなかった、かも知れません
マンガの世界は締切までの時間をどう過ぎるかに就きますし
人それぞれで
わたしは紅茶を飲んで友達とぼんやり、青春マンガを描いた。ことが!あるのですが汗
そういう描き方でも
じっくり描いても
少年マンガだったら、
絶対線が多いので忙しそうだし。
うーん。それぞれのそう言う技術力まで若い子がちらっと考えてくれたりしたら!
もしかしたら新しいNewtypeのマンガが出てくるんじゃないかなぁ!って時々マンガを漁ります
少年マンガが大好きですね。
青年マンガも少女マンガも読みます。
不倫系は苦手だった!
アクションも見ますね。
こう言うアングルで!この画角で描けるの?!
ってちょっとおもしろがったりして。
いろんな話の種って多いって思うんです。
だからこそ、若い子には自由に線を描いて
画角も最初は気にせずに
描いてて楽しいものから
ストーリーを作画に出来たら!
そう言うのが理想です。
デザインの学校には行きましたが汗
意外とアマチュアで作画してる人。いたりして…
笑えたり、甘いストーリーでキュンとしたり
だからこそ、若い子には自由で。いて欲しいのです…