にゃんすたぐらむ~ブライアン・コルファー
今日は、猫の日。
クリス・コルファーさんのインスタグラムに登場した今は亡きブライアンくんの全てを、一挙にお披露目したいと思います。
ブライアンくんをシェルターからお迎えされた時のコメントに、
クリス:あんなにたくさんの可愛い動物が家を必要としているのを見て、胸が痛んだよ。どうか、助けることを考えてあげて下さい。
"It was heartbreaking to see so many sweet animals needing homes.
Please think about rescuing!"
と、ありました。
ドラマ「glee」で脚本を任された回(シーズン5第19話)でも、高齢者問題と共に保護動物をテーマに取り上げられました。
▼ お迎えされたときのツイート。
クリス:今日、ウエスト・バレー動物シェルターから、猫をもらってきたよ!名前はブライアンと言って、8歳で20ポンドもあるんだ!
▼ インスタグラムは、2013.3.14からスタート。
▲ インスタグラムは、ここで終わっています。
▼ ペットの霊媒師さんに会いに行った話。
クリス:普通のどんな人でもするように、僕たちはブライアンをペット霊媒師のところに連れて行ったんです。
霊媒師は、僕たちのどちらかでも歌を歌うか聞いてきました。
それで、「実は、僕が歌うんです」と答えたんです。
すると、彼女はたずねました。
「歌詞を、猫のために変えましたか? 」と。
ここで、僕は、興奮してきて激しく泣きました。
gleeで僕の声は癒されるとか言ってもらっていたから、ブライアンも心地よくなってくれているんだと…。
それから、彼女は言ったんです。「ブライアンはあなたの声が嫌いなんですよ。」「安らかに眠ってほしければ、黙っていて下さい。」
…ブライアン「ダディの歌、大好きだよ」