Kaggleのチュートリアル第4版サポートページ

本ページは、Kaggleのチュートリアル第4版のサポートページです。

第4版で説明しているコード(Notebook)へのリンクと関連ページ、またyoutube動画へのリンクがあります。

一部の動画は作成中です。出来上がるまでは、第3版の動画を参照ください。

なお、購入いただいていない方も参考になるページ等あるかと思いますので、是非閲覧ください。




第1章 Kaggleについて

youtube:

第2章 コンペのページの翻訳など

youtube:

第3章 まずは、サブミットしてみる

コード:
ノートブックでサブミットする方法 (Notebook)
スクリプトでサブミットする方法 (Script)

Youtube:

第4章 タイタニックデータの概要

コード:
タイタニックデータの概要 (Notebook)

youtube:


第5章 LightGBMでのタイタニック

コード:
LightGBMでのタイタニック (Notebook)

youtube:

付録A pandas-profilingでのEDA

コード:
pandas-profilingでのEDA (Notebook)

youtube:


付録B LightGBMについての補足説明

コード:
LightGBMについての補足説明 (Notebook)
Oputunaでのパラメータチューニング(Notebook)


youtube:
https://www.youtube.com/watch?v=SySFmdU6MI4&t=2608s

付録C Santander Value Prediction Challengeで金メダルを獲得しました

関連記事:
Santenderコンペで金メダルとるまでの過程・コンペのまとめ
KaggleのSantanderコンペにどのように取り組んで、金メダルを獲得したか


付録D HomeCreditコンペ 銀メダル獲得するために行ったこと(寄稿)

関連記事:
<実践>はじめてのKaggle体験記

付録E PetfinderコンペValidationの失敗談

バリデーションの参考Notebook:
https://www.kaggle.com/currypurin/cross-validation


付録F Kaggleの称号と用語集

関連記事:
KaggleのGrandmasterやmasterの条件や人数について調べたので、詳細に書きとめます。

youtube:
https://www.youtube.com/watch?v=SySFmdU6MI4&t=3082s

付録G データ分析の勉強方法

関連記事:
この本を読んで機械学習を学び、Kaggleの金メダルをとりました
Pythonの本を教えてもらいましたが、難しく感じます。どうすべきでしょうか
KaggleでSilver取るためにどういう段階を踏んでいけばよいですか?

youtube:
https://www.youtube.com/watch?v=SySFmdU6MI4&t=3438s

付録H Kaggleに1年間取り組んで学んだこと

関連記事:
Kaggleに取り組み初めて、9ヶ月時点でのkaggleのやり方と考えていること

youtube:
https://www.youtube.com/watch?v=SySFmdU6MI4&t=3568s


誤字(9/22日更新)

P.4
(誤) サポートページにKaggleのNotebbokへのリンクを集めていますので、ぜひ参照ください。
(正) サポートページにKaggleのNotebookへのリンクを集めていますので、ぜひ参照ください。

P.21
(誤) Kernelsの右側の例
(正) Notebooksの右側の例

P.31
(誤) 2.「commit」をクッリクしコードを実行
(正) 2.「commit」をクリックしコードを実行

P.48
(誤)  サポートサイトのNotebookをCopy&Edictする場合は、installされているため不要です。
(正) サポートサイトのNotebookをCopy&Editする場合は、installされているため不要です。

P.113
(誤) @regonn_hazine と @currypurinが2人で行うpodcast。
(正) @regonn_haizine と @currypurinが2人で行うpodcast。

P.113
(誤) https://regonn-curry-fm.github.io/
(正) https://anchor.fm/regonn-curry-fm
 
P.115
(誤) 信じるのはパブリックリーダーボーと完全に相関する状況になった、
(正) 信じるのはパブリックリーダーボードと完全に相関する状況になった、

P.117
(誤) 紙のnoteがとても捗る気がしています。
(正) 紙のノートがとても捗る気がしています。

P.117
(誤) いつでも結果を振り返えられることはとても便利です。
(正) いつでも結果を振り返られることはとても便利です。

P.118
(誤) ページ数の関係や表現するのが難しなどの関係から
(正) ページ数の関係や表現するのが難しいなどの関係から



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