日記 20241018ふつうの日とわたサバ感想
今日も出社した
仕事終わりの飲み会で「日記書いてる?」って話になって堂々と「5日前くらいから書いてる❗️」って言ったら「続かなそー」って反応で「わたしもそう思う❗️」って即答した
実際続いては、ないし。笑
まあのんびりとできれば。
よく一緒に飲む後輩が本当に面白くて楽しかった。
わたしが安本彩花さんのことを好きなのをよく知っていて「彩花ちゃんは!かんさんのこと好きじゃないんですか!?こんなに自分のこと好きな人がいたら普通愛し返しますけどね!?」って怒ってて笑った
そう言われても、「彩花ちゃんはアイドルだからわたしのことをどう思ってるかは本当にあんまり気にしていないんだよなあ」と改めて感じられただけで、いい気づきだった
彩花ちゃんに対してはいつだって『Love So Sweet』(こんな好きな人に出会う季節二度とない)だし『サッドマシーン』(君は俺の宗教そのもの)だから、私のことどう思ってるか…とか考えられないし考えたらめっちゃ病むとおもうな
(たまに「こんなブスが彩花ちゃんに会いに行って、好き好き行って帰っていくのを彩花ちゃんは嫌なんじゃないか?」とおもうこともあるので)
---
わたサバが思ったより読めたからGO GO CITY編まで読んだ。
わたサバ感想
女性ファッション誌編集部編では網浜さん(自称サバサバ女・主人公)がうざい→こらしめられる、という典型的なスカッと展開で、社史編纂部編になるとだんだんきちんと不憫になっていったな…でもその不憫さに負けないパワーが網浜にあって、なんだか嫌いだけど嫌いじゃないな〜と思ってたところで「網浜さんみたいな人、憧れます」というキャラがでてきて、共感とスカっとのバランス❗️と感動すらした
でも最終的には悪いこともしちゃっててそれはだめだろ〜と思ったから、スカっとというより「当然だよ…網浜…」という感情に。
GO GO CITY編は、まず「GO GO CITY編って、何⁉️」だったんだけど、GO GO CITYという会社に網浜さんが派遣社員で勤めるということらしく、名前の付け方ウケるな〜と思った
わたしはこのGO GO CITY編で完全に「網浜…!お前ならやってくれると思ってたよ…!」という期待すら抱いてることに気づいた
まじで「oh! SABA SABA!」って海外の人にその性格を褒められている様子はこれまで小さいながら積み重なってきた網浜さんへの好感度と信頼感が肯定されるようだったのがよかった
まあ単純に「こういう女って海外でしか反応良くないよね」っていう暗示だったりして。だとしたら怖🥲
GO GO CITY 編のおかげでわたサバ最高❗️になった ちょうど婚活編に入るところで2000円がなくなったのでまた後日のんびり読み始めます。
おわり