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またも…悪夢

おはようございます^ ^設計デザイナーのcurryです。今日は風が強いですが、とっても春☘️らしい日です。笑。さぁ今日はどんな出会いが待ってるかしら。笑。
ところで、プロ野球⚾️ですが、日ハム最下位
大丈夫?また…昨年同様最下位💦新たな球場で相当な💰かかっているのに、新庄さんは本当頭痛いでしょうね💦なんだか寂しい😔

こんな記事が…。
19日のロッテ戦前、思わぬ“誤算”を告白したのが日本ハムの新庄監督(51)。

 就任1年目の昨季は借金22でダントツの最下位。
成績度外視のトライアウトということで、新庄監督もこの順位はある程度、覚悟はしていたのだろう。しかし、若手の育成と見極めに1年も費やし、「優勝しか狙わない」「開幕20試合、全部勝つつもり」とぶち上げた今季も、20日現在、5勝12敗、借金7で相変わらずの最下位である。

 そんな日本ハムを苦しめる要因のひとつが、オープンしたばかりのエスコンフィールドだ。この日も1万5816人と、不人気ぶりは相変わらず。それだけでなく、球場そのものがチームに牙を剥いている。

 昨季まで本拠地にしていた札幌ドームは本塁打が出にくい球場として知られていた。球場ごとの特徴を数値化した「パークファクター」での本塁打の指標は、リーグワーストの0.81。リーグ平均に対し、本塁打が出る確率はおよそ8割というデータだ。左右のふくらみが大きいので外野のゾーンが広い上、5.75メートルのフェンスは12球団の本拠地で最も高かった。

■新球場は敵を利するだけ

 一方、エスコンフィールドは外野両翼の低い部分が2.8メートル。本塁打が出やすい神宮球場の3.3メートルより低い。新庄監督も開幕前、「12球団で一番狭い」と話していた。

 では日ハムがホームランを量産しているかといえば、さにあらず。チーム本塁打8本はリーグ4位、本拠地で打ったのはたったの3本だ。

 今季、エスコンフィールドでの本塁打数は9本。うち6本がビジター球団によるものである。本拠地で3本も打たれている加藤や、そもそもフェンスを越えられない打力不足など原因は様々だが、今のところ、新球場は敵を利するだけになっている。

 稲葉GMは開幕前、日刊ゲンダイに新球場について、こう語っていた。

「札幌ドームに比べたら、ホームランが出やすくなったのは事実でしょう。メジャーがやってるような球場の特性に合わせたチーム作りや補強? そういうことを考える必要も出てくるかもしれませんね」

 この日は犠牲フライ2本の2-0で逃げ切った日本ハム。新庄監督は小村球団社長に「お金を出して」と言ったことを明かし、「6番打者と先発が1人ずつ、いてくれたら」と願望も漏らした。

 最下位監督の要望が通るかどうか……。

1位だけしか…と言っていて今の時点で最下位。
やはり、近ちゃんがソフトバンク行ったのがダイブ大きいし、杉谷君も辞めた?辞めさせたのも痛手?
補強があまりにも上手くいってない気がするんですよね💦栗山監督時代は活気があって、チームワーク良かったなぁ🧐新庄さんが好きだけど、チームが次いで来てない気がして…本当頑張ってほしい今年こそ✨

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