休み明けって・・・
こんにちは♪設計デザイナーcurryです✨
GW明けの月曜日皆様お仕事の方が多いですよね
休み明けって物凄く憂鬱ですよね😅
私も今日は本業稼働で朝から打合せをし、
途中予約していたので整骨院へ🦴
骨の改善を九州大会前から行っているんでダイブ
猫背、マキ肩だったのが普通の姿勢に戻ってきました☺️
まぁ、ベッドマット🛌買い替えましたしね💦
本当ビックリなんですが、
2月に地区ブロック大会前にベッドマットと体操グッズをレンタルで1か月借りていて
8,000円なんですけど高いですよね💦
それから1ヶ月後、ダイブ身体が治ってきた中
前の自分のマットレスを敷いて寝てみたんです😯
腰が痛くて寝れないんですよ…。3日も持ちませんでしたし、また骨が外に出てきてました💦こんなにベッドマットで身体変わるんだと思わされましたね😯
これではちょっと身体が悪くなると
思いましてこのマットじゃないとと、
購入したんですが…
大会だからって色々大失費でしたよね。笑。
ですが、14年近く以前のマット使っていたので買い替え時期ではあった為、
まぁいいかと無金利カード💳を使って
お支払い月賦です…。笑。
カイロプラクティック推奨のマットレス皆さんも良かったら体験されてみて下さいね✨
といっても、やはり昔から
煎餅布団がいいと言って昔は煎餅布団でしたよね🙂意味がわかりますね今は。
硬いマットだとカラダに負担が少なくて、
柔らかすぎると腰が沈んでしまって
骨が曲がっていくんですよ。
車のシートも同じで
私外車に乗ってるんですが、包み込むタイプのシートなんで遠出だとか長時間運転すると
やはり腰が痛くなるんでまた骨が外に出てきているんだなぁと。車だと、軽トラ🛻みたいな垂直になる方が身体に負担はかからないそうですね✨
さぁ、今日の夜ご飯は何を作ろうかなぁ。
パエリア🥘を作ろうかなぁ↑。
それと生春巻きを✨
ウチのパエリアレシピ。
<材料>(直径26cm フライパン1台・2人分)
いか…小1パイ分(100g)
白身魚(切り身)…小1枚(100g)
玉ねぎ…40g
にんじん…20g
セロリ…20g
にんにく…2片
トマト缶(ホール)…1/2カップ(100g)
有頭えび…5尾(200g)
あさり(砂抜き済)…15~16個(100g)
水…600ml(※)
※直径26cm以下のフライパンを使う場合や、コンロの火力が弱いと感じる場合、水の分量は500mlに減らしてください。
塩…小さじ1/2
サフラン…10本
米…1合(180ml)
レモン、イタリアンパセリ…お好みで
オリーブ油…1/4カップ(50ml)
<作り方>
① 魚介は食べやすい大きさに、野菜はみじん切りにする
いかは輪切りにし、白身魚は食べやすい大きさに切ります。玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくはみじん切りに。トマト缶のホールは手で握りつぶしておきます。
② いかと野菜をじっくり炒める
フライパンにオリーブ油を中火で熱し、いかの両面に焦げ目がつくまで焼き、①の玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくを加えて玉ねぎが透明になるまで炒めます。「いかは焦げ目がうまみの元になるので、あまり触らずに両面をじっくり焼いて」
③ つぶしたトマトを加えて煮詰める
①でつぶしたトマトを加え、水分がなくなるまで中火で煮詰めます。「トマトは水分を飛ばすことで酸味がやわらぎ、うまみが凝縮されます。写真の状態になるまで、しっかり煮詰めましょう」
④ 残りの魚介と水、塩、サフランを加え、煮立ったら魚介を取り出す
有頭えび、あさり、白身魚、水、塩、サフランを加えて強火にかけ、ひと煮立ちしたら魚介を取り出します。
「えびを取り出すときは熱いので、いったん火を消してもOK。トングでえびの頭をギュッと押して、えびのみそをスープに加えるのもプロのテクニックです。スープにえびの美味しいうまみが溶け込みます」
⑤ 米を加え、スープから顔が見えるまで煮詰める
煮立たせたスープに米をサラサラとふり入れ、強火で5分炊き、さらに弱火にして12分かけて炊き上げる。仕上げに10~20秒ほど強火にかけておこげを作る。
「最初はスープに隠れて米は見えませんが、火を入れているうちに水分が蒸発し、米も膨らんでくるので、徐々に米が見えてきます。写真右のように、米のでんぷん質、魚介のゼラチン質が溶け出し、表面にうっすら膜がはってきて、縁がチリチリと鍋肌からはがれてきたら、強火にしておこげを作りましょう」
⑥ 魚介を戻し入れ、レモンとイタリアンパセリを飾る
④でいったん取り出した魚介を⑤に戻して盛り付け、くし形切りにしたレモンとイタリアンパセリをのせて完成です。
「今回は直径26cmのフライパンを使用しました。もっと小さいフライパンを使う場合や、ご家庭の火力が弱い場合は、水の量を500mlに減らして加えてみて。様子を見ながら少ないと思ったら最大100mlを少しずつ加えて調整するといいでしょう」
パエリアに広がる魚介の濃いうまみ、おこげの食感が最高!
魚介のエキスを米がしっかり吸収しているので、うまみがとにかく強い! 調味料は塩をほんの少ししか入れてないのに、魚介のうまみがたっぷりで、とても深みのある味なんです。しっとり炊き上がった部分とパリッと香ばしいお焦げのバランスも絶妙です。キリリと冷えた白ワインが欲しい!
生春巻きレシピ
材料
2人前
ライスペーパー
4枚
エビ (むき)
4尾
もやし
100g
きゅうり
1/2本
グリーンリーフ
2枚
お湯 (茹で用)
500ml
塩 (茹で用)
小さじ1
スイートチリソース
大さじ1
(A)豆板醤
小さじ1
(A)ごま油
小さじ1
料理を安全に楽しむための注意事項
手順
1.鍋にお湯を沸かし、塩を加えてもやしを強火でさっと茹でて取り出しザルに広げ、さらにエビを加えて1分半程度茹でます。
2.粗熱が取れたエビは、背中から包丁を入れて2枚に削ぎ切りにします。
3.きゅうりはヘタを取り、斜めに薄切りにして千切りにします。
4.グリーンリーフは食べやすくちぎります。
5.ライスペーパーを水で濡らし、絞った布巾の上に広げ、4、3、1のもやしをそれぞれ1/4量ずつのせて手前からたたみ、左右を折り返して、2のエビを2枚のせてきつく巻いたら春巻きの完成です。
6.食べやすい大きさに切って盛り付け、お好みでスイートチリソースや(A)を混ぜたものを添えてできあがりです。
コツ・ポイント
エビは加熱用のものを茹でて使いましたが、加熱処理済みのものをそのまま使っても構いません。
中に巻く野菜は、きゅうりやもやしの他、ねぎ、大葉などもおすすめです。
マヨネーズをつけて食べても美味しいですよ。
さぁいざクッキング🍳
拝読いただきましてありがとうございます♪
また次回もお楽しみに☺️