†カレーパン†

一般紙オタク

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2024年前期規制予想

アリスギア・アイギス 　合体元、オカケン、マイキー、バーン集中の4種選抜 　公式的にもアリスギアは売り切ったし、PRも8扉で組めって押し売りもあるうえで期間もまあまあ長く生きてるため粉々。 　カードパワーの高く、序盤舐め腐ってるアリスギアを支える自傷札2種類と本体、そしてリーサル力+エリア1500を持つバーン集中をかけるものと予想。 　今期お疲れ様でした。 ホロライブ 　追加でミオフィレス、入れ替えの規制。 　5期生も見るのなら1連動の規制も追加。 　一番分布の多いル

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    • 【WS】プレミアムセット ホロライブ+昼飯代でヴァイスシュヴァルツを始めよう

      ①はじめに 　4月になり、新学期や新社会人が始まったといったところ。 　いよいよ発売したプレミアムセット ホロライブプロダクション feat.ヴァイスシュヴァルツアンバサダー。 　似たようなアサルトリリィのセットが中身のしょぼいTDにPR2枚とサプライで4400円だったので中身も大したことないと思っていたら今までのトライアルデッキの類で1番しっかりした内容でおったまげました。 　3種ほど4枚持っておきたいなというところが2枚しか入ってなかったりするところはありますが、それ

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      • WS 2023年後期規制予想

        ・CSM(チェンソーマン) 　今期の台風の目でもあり、今期最大の派閥となったタイトル。 　プレシーズンからだんだんと数を伸ばし、プレシーズン込みのレシピ数のOVLとTSKにレシピ数が並ぶほど増加。 　公開当時、面白いテキストの多いプールだなと思ってたが折紙バーンのことを最初はそんなに強いと思わず、早出しの焼きでゲームメイクでもするのかと考えていたが、イベントが絡むことでここまで強くなるとは思いもしなかった。 　最強のLv0連動と名高いストブ連動によるアグロや要求値の低さ、L

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        • 先行公開のアリスギア・アイギスの所感

          ・はじめに 　明らかにここ2年と比べてカードパワーが落とされていたホロライブvol2以降の2023年度。 　パズドラのネイのような圧倒的なストレスが生まれながらもどこか物足りないタイトルが溢れていた。 　発売1ヶ月を切ってようやくアリスギア・アイギス(以降AGS)の先行公開が行われた。 　トライアルデッキから感じる明らかに異質なカードパワー、そしてAGSのファンには申し訳ないが今年出た"ホロライブ"やこれから発売される"ぼっち・ざ・ろっく"らの他タイトルと比べてあまり人気

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          2023 プレオープン期 8門DCT 解説

          ①はじめに 　いままでオフシーズンだった8月にヴァイスシュヴァルツ15周年ということもあり地区が3つ生まれました。 　2023年前期から6月後半から7月までの1ヶ月弱のオフシーズンということもあり、1番早い名古屋地区前でようやく固まり始めたというところ。 　そんな中で筆者がとうとう最強フィニッシャーである夢見る高校生 蘭堂が2枚制限に叩き込まれ粉々になった8門DCTがまだ行けるのでは？と思い、思考をまとめるために書いた忘備録です。 　初めて行われるプレシーズン期、そして期

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          2023 プレオープン期 8門DCT 解説

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          ひっそりとbrawlもスタン落ち

          初めに月末にはスタン落ちする現スタン。ショックランド、チェックランドが土地基盤の多色環境。 土地基盤もさながらカードパワーも常在能力持ちのpwなど超エキサイティング！！ と言った感じでモダンなど他環境にも大きく影響を与えている。 『外れ神話から高額カードに駆け上がったフェニックス君』 そんな感じでひっそりと実は前期から始まっていたカジュアルフォーマット、brawlもスタン落ちを迎える。 最近、mtgアリーナで構築済みデッキの体験イベントがあったこともあって知った人もいるだ

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          ひっそりとbrawlもスタン落ち

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