カレント自動車の運営サービス「外車王」「旧車王」とは？
こんにちは、カレント自動車採用担当です！
お盆休みですね。
今年は3年ぶりに行動制限のない夏休みで、お出かけする方も多いのではないでしょうか。
観光地や普段行かない地域に行くと、珍しい車や複数台でツーリングしているのが見れたりして、わくわくしちゃいます（笑）
久しぶりに会った親戚の車が変わってた…お出かけ先で出会った車に一目惚れしてしまって購入を検討し出す…なんて方も意外と多いのではないでしょうか🚗
今日は私たちの運営するサービス「外車王」と「旧車王」についてお話ししたいと思います！
外車王とは
2010年12月、輸入車専門の全国買取サービス「外車王」をスタートしました。
外車王は、輸入車専門の買取サービスです。
創業当初から培ってきたノウハウを活かし、希少車まで扱い、無料で全国出張査定ができることが強みです。
▼買取コンシェルジュによる、全国出張の写真日記はこちら↓
外車王には、他社が驚くほど高額買取をできる強みがあります。
一般的な買取業者は、手に入れた輸入車を業者専門のオークションで転売して利益を得ます。輸入車の買取価格は、オークションでの取引相場よりも安く設定されることが一般的です。
外車王の場合は、輸入車に特化した買取を行ない、販売店舗（ガレージカレント）で直接販売を実施します。
つまり、中間マージンが発生しない分、高く買い取れることが外車王の魅力なのです。
旧車王とは
旧車や希少車に特化した全国買取サービスです。
旧車を扱える買取業者って、意外と少ないんですよね。
旧車の査定はそんなに単純なものではありません。旧車はとても嗜好性の強い製品のため、99.9％の人が興味を示さないクルマでも0.1％の人はいくらでも出すといったケースがあります。
旧車王では、長年培った旧車の買い取りノウハウを活かし、正確な鑑定評価はもちろんのこと、ディーラー下取りでは値段がつかないような年式の古いクルマでも高値で買い取りします。
旧車の鑑定は旧車のスペシャリストでないと、その価値を見落としてしまうことがあるのです。
私たちは大切な旧い車を「自動車文化遺産」としてお譲りいただき、お客様が大切に維持してこられた愛車を次のオーナー様へと受け継ぐために日々励んでいます。
二重査定って？
クルマを買い取る際に査定を実施します。提示した金額で買取（売却）契約を結んだ後に、不具合や故障などを指摘して減額の交渉をする＝二重査定をする買取業者が存在することは、業界全体の課題です。
そこで私たちは、業界の健全化にも積極的に取り組んでおり、JPUC（一般社団法人日本自動車購入協会）に加盟するなどの消費者保護のための活動とともに、業界のなかで二重査定を一切行わないことに重きを置いて取り組みを進めています。
愛情査定とは？
私たちが買い取らせていただく旧車やクラシックカーには、現代のクルマでは絶対に手に入れることのできない魅力があります。その魅力に惹かれるのは国内だけにとどまらず、世界中にその価値を知る人がいます。
オーナー様のクルマの対する熱い想いを汲み取り、さらに次のオーナー様にその想い＝旧車を橋渡しするのが私たちの務めです。また、価値あるクルマを「次世代へ繋ぐ」という使命もあります。
今回は、「外車王」と「旧車王」について、ご紹介しました。
どちらも、私たちの車に対する想いが詰まったサービスなので、これをきっかけにカレント自動車を知っていただけたら嬉しいです。
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