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旧車王の買取事例①


カレント自動車株式会社

こんにちは、カレント自動車採用担当です!

本日は、私たちの運営する旧車買取サービス「旧車王」で買い取らせて頂いた魅力的なクルマたちを紹介します!


  1. 「旧車」の定義は?

  2. 1. 1979年式 フォルクスワーゲン タイプⅡ

  3. 2. 1988年式 トヨタ ランドクルーザー60

  4. 3. 1986年式 トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX

  5. 4. 1999年式 日産 スカイラインGT-R Vスペック

  6. 5. 1981年式 DMC デロリアン

  7. 6. 1973年式 日産 スカイライン2000GT

「旧車」の定義は?

旧車王では、2010年以前のクルマを旧車として扱っています。
旧いからこそ、魅力がある。

旧車はきちんとした知識がないと、買取させていただくのは難しいです。
旧車王では、どんな状態のお車も、しっかりと適正な査定をさせていただきます。

旧い車は、価値がある。「自動車文化遺産」なんです!

今日は旧車王でお譲りいただいた「自動車文化遺産」をいくつかご紹介させていただきます!

1. 1979年式 フォルクスワーゲン タイプⅡ

こちらはキャンピングタイプのタイプⅡ!

ドイツのウエストファリア社製ポップアップルーフもついていて、可愛いだけでなく実用性も抜群。

ピスタチオみたいなボディカラーがとてもオシャレですね。

2. 1988年式 トヨタ ランドクルーザー60

ワインレッドのボディカラーが最高に渋いお車。
ランクルはどの世代も絶大な存在感を放っていますね。

ランクル60と言えば初期のモデルに模した丸目のロールーフが定番のカスタムですが、あえてオリジナルの角目というのがオーナー様のこだわりを感じます。

3. 1986年式 トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX

トレノといえば、車好きなら誰もが知っているであろう頭文字Dのあのクルマです!漫画の影響から、憧れる方も多いのではないでしょうか。

買い取らせて頂いたこちらのトレノは、ソリッド赤と黒のツートンとの組み合わせが一際目を引くお車でした。

4. 1999年式 日産 スカイラインGT-R Vスペック

こちらは国産スポーツカー好きなら誰もが知っているであろうお車ですね。

映画ワイルドスピードで主人公が乗っていたことで、さらに人気に火がついたクルマです!

今非常に価値の上がっている日本車の一つで、新車価格をはるかに超える金額で取引されています。

5. 1981年式 DMC デロリアン

こちらはあの有名な、1985年アメリカの映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で使われた車型タイムマシンで知られていますね!

近未来的なオールステンレス製のボディとガルウィングが象徴的な部分となっています。

DMCで唯一生産されたクルマですが、今年デロリアンの特徴を引き継いだ新型がEVで出ると話題になっていました。発売が楽しみですね。

6. 1973年式 日産 スカイライン2000GT

通称”ケンメリ”と呼ばれる4代目スカイライン。
こちらの昨年買い取らせて頂いたお車は、10年以上動かしておらず、埃を被って、カビも生えてしまっていました。

そんな状態のお車でしたが、査定額はなんと・・・400万円!!
オーナー様の想いを汲み取り、しっかり買い取らせていただきました。


旧車王では、お客さまの大切にされているお車を次のオーナー様へ渡す橋渡しを担うべく、旧車好きの皆様に寄り添ったサービスを提供いたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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