誰でも簡単にできるWEB魚拓の撮り方
Colabo問題(WBPC問題)は税金の無駄遣いで許せない!
会計資料も見れないし、パソコンやネットも得意じゃない、私もTwitterで攻撃されるのは怖いけどバレずにこっそり何かお手伝いしたい。
そんな人にもできること、それがWEB魚拓です。
WEB魚拓ってなに?
WEB魚拓(以下魚拓)とは、簡単に言うと「今見えている画面」を誰にでも見られるように保存するインターネットサービスです。(もちろん無料)
もしTwitterでツイートを削除したりアカウントを消して見れなくなっても、魚拓を取っておけばその時の証拠が残すことができるのです。
例
Twitterで問題のある怪しい情報があるアカウントが残っている。
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あなたがこっそりと魚拓を取っておく。
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問題のアカウントがTwitterアカウントを消去してしまった。
↓
魚拓は誰でも見れるので、そこから誰かがあなたの残した魚拓を発見。
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あなたの魚拓によって消されたはずの情報から悪事が暴かれます。
↓
誰にも知られはしませんが、あなたは影のヒーローに。
実際にやってみよう
魚拓を取りたい画面のURLをメモ帳にメモします。
インターネットブラウザを開きます。
https://megalodon.jp/ にアクセスします。
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撮った魚拓を誰かに教えたい!
魚拓を取り終えたらそのまま誰にも気づかれずに去る人も居ますが、
せっかく取ったからには誰かに教えたいという方もいると思います。
そんなあなたはシェアボタンでシェアしましょう。
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3.TwitterやメールでコピーされたURLをバラ巻きましょう!
ちなみに今回のサンプルのURLは
https://megalodon.jp/2023-0216-1549-21/https://twitter.com:443/adachiyasushi
です。
URLにアクセスすればできた魚拓を誰でも見ることができます。
元となるツイートが消されていることも確認できます。
https://twitter.com/adachiyasushi/status/1626087036083146753
おわりに
この魚拓はTwitter以外にも普通のサイト(ホームページ)にも使用できます。
今回のColabo問題で私達が勝てる部分は人の力だけです。
野生の調査員の調査にもあなたの協力は不可欠なのです。
ちょっとした情報の証拠を押さえ、そこから公金チューチューの繋がりを見つけ、なんとしてでも税金の無駄遣いを阻止しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。