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無料で出会えるアプリ5選

さて、はじめての投稿からかなり経ちましたが早速アプリについて説明していきたいと思いますがその前に断っておくことが2点あります。
まず、以下で紹介するアプリ内で呈示される利用規約を必ず読んでください。
利用規約を違反し、アカウントが停止されてトラブルが起きたとしても自己責任でお願いいたします。

1:yay!











特徴

こちらのアプリのターゲット層は18~20代後半になっております。
元々はひま部という学生がメインの対象だったこともあり今でも学生が多くユーザーとして存在しているのが大きな特徴です。
機能が豊富で、知らない人に''知り合う''ことに特化チャットアプリです。

機能

主な機能としてはほぼTwitterなどと同じでタイムラインの投稿に「いいね」することができてTwitterで言う「引用リツイート」ができます。
そしてTwitterなどのSNSに無い機能としては「誰通」や、「ひまなう」などがあります。
誰通は全てのユーザーの共通タイムラインに共有される誰でも参加できる通話ルームです。

ひまなうは話し相手を募集する機能になります。
基本的に他のユーザーとのコミュニケーションを図る手段は4つで、そのうちの1つであるトークルームでの1:1のやりとりがメインになり、ひまなうすることによりほぼ全てのユーザーに自分のアイコンと一緒に共有することができます。

そして他のアプリにない機能の1つとして「レター」という機能があります。
こちらは1:1のトークでのやりとりがハードルが高いと感じる人が主に使うコミュニケーション機能です。
投稿などでTwitterと同じように#ハッシュタグ を使いレターを募集することもできて、投稿に対するリプ以上によく使われる機能なので使いこなすのは必須と言えます。

最後にサークルというものがあります。
こちらは共通する趣味の人が集まる限定的なタイムラインになります。
例えば今一番流行っているゲームのAPEXがありますが、サークルの機能を使いAPEXを遊んでいるもの同士で集まり、一緒に遊べる人を募集したり共通の話題を話したり議論したりできます。
同じ趣味の人達で集まる分きっかけを作りやすくサークルの内容によっては出会いやすいかも...

細々とした要素としては、プロフィールを見たひとのログが残るあしあとだったり痒いところまで手が届くような補助機能も様々です。
課金するとなれるVIPなどはユーザー検索の際都道府県で絞れるようになり、より一層出会いへの効率が上がります。

総評

ユーザー数が多くとにかく色んな人がいます。
TwitterやInstagramのような使い方をする方もいますので出会いを求めてる、もしくは出会えそうな人を区別して狙っていく必要もあります。
しかも男女共に容姿端麗な方も多くいますので見た目に自信のある方には特にオススメできます。
単純に同じ趣味の方と繋がれるのであわよくば出会いもっていう感じに使うといいかもしれませんね。


2:オルカチャット











特徴

こちらは前述したyayの姉妹的なチャットアプリで、ほぼ機能は一緒ですがターゲットがyayよりも広くなっており、メインは18~20代後半になりますが年層の方も多くいらっしゃるように見えます。
男女問わず年上好きの方もちらほら存在しています。

機能

機能としてはほぼyayと同じで「あしあと」「トーク」「誰通」などがありますがサークルやレターなどの機能はなく、むしろオルカの方がシンプルと言えます。

yayにない機能と言えば「ランダム通話」があります。
こちらは誰通とは違いランダム通話に参加しているユーザーと文字通りランダムでマッチングし、1:1で気軽に通話できる機能です。
マッチングした相手のアイコンと通話を繋ぐか選択肢が出るので気軽に使えます。

タイムラインの不便な点としましては、yayはタイムラインに写真を投稿できますがオルカはフォロワーを10人集めないと写真を投稿できませんのでTwitterのように自分の生活や好きなことを共有することにはあまり向いてないのかもしれません。
しかもこの10人集めるのがかなり難しい…。

総評

yayよりシンプルでユーザー少ない分かなり使いやすいです。
yayの方がSNS感が強いので出会うにはハードルが高い分、オルカは気軽に会いやすいです。
今後はオルカチャットの裏技やオススメの立ち回り方を記事にしていきますので楽しみにお待ちください。


3:レモンチャット



特徴

レモンチャットは正直言いますとオルカチャットの下位互換になるアプリになります。
ですが、基本的な機能もオルカとほぼ同じになりますが20後半~が他アプリより多く存在するイメージです。
ですので歳上を狙う方、もしくはオルカやyayが若い子ばかりで微妙と思っている方にはおすすめです。

機能

レモンチャットは上述の通りオルカチャットとほぼ機能は同じで、差別化もされてないです。
むしろなぜ下位互換なのか説明させていただきますと、ユーザー検索の際に性別でフィルターできません。
ですのでユーザーの際は男女どちらも表示されてしまいます。

総評

結論としましては幅広い年齢層を狙う方はオルカと併用するのがいいです。
レモンチャットにしかいないユーザーもいますのでどちらも確認しながら使うといいかもしれません。

4:Tinder


特徴

全世界含めて1億インストールを達成した王道出会い系アプリです。
ユーザー数は間違いなくトップで、認知度も他のチャットアプリは足元にも及ばないマッチングアプリの王様と呼べます。
元々は海外のアプリになりますので海外の方を狙う方にもピッタリですし、年齢層も幅広いのでどんな方にもオススメです。
機能は意外とシンプルで難しいことはしなくていいのも人気の1つと言えます。

機能

メインの機能は表示された異性のプロフィール画像を左右にスワイプするだけです。
右がLIKE、左がDISLIKEと言った感じになっていて相手の方も同じようにスワイプして両思いになったら個別のトークルームで連絡を取れます。
設定にて距離を絞れるのでもしかしたら近所の素敵な方とマッチングするかもしれません。

ただし、LIKEしてくれた方を確認する方法もありますが課金をしないとモザイクがかかっているので確認できません。
課金用の機能が多すぎてここについては後日Tinderの裏技をまとめた記事を作る予定なのでそちらでご説明します。

総評

ユーザー数が多い分ライバルが多いのはもちろんですが、とにかく右スワイプをしまくれば必ず繋がれます。が、しかし必ず会えるわけではないのでトークルームで上手く会う約束を取り付ける必要があります。
無課金では効率が悪いので課金が必須と言えます。


5:Badoo








特徴

こちらは元々ロシアのアプリで、基本的にはTinderと機能は同じです。
ユーザー数もかなり多いですが、そのほとんどは外国人が占めています。
ですが日本人もいますので外国人も狙いたいという欲張りな方にはとてもオススメです。

機能

Tinderと同じです左右にスワイプするだけです。
が、しかしマッチングしなくてもトークルームにて会話できますので無課金でも十分に使えます。
ホーム画面には近くの人も表示されるので使いようによっては近所の人と繋がれます。
しかもTinderとは違って課金しなくても多くの人とマッチングすることができます。
この方法についてはまた裏技として記事でまとめます。

総評

とにかく外国人が多く、日本人は少なめです。
ただ、Tinderよりはハードルは低いので一定数はBadooに流れてくる日本人もいますので狙うことはできます。
ただ、それでも外国人が多いので美人な外国人と喋れるというモチベを活かして英語を勉強しながらワンチャンを狙う使い方するのがベストです。
ちなみに筆者もBadooで英語と英会話をついでに学びました。



最後に


出会えるアプリ5選いかがでしたか?
今後ここで紹介した5つのアプリにフォーカスした記事を書いていく予定です。
Tinderやオルカチャット、Badooの裏技や
モテるおすすめのトプ画、自撮りの撮り方など出会いの為に役立つ情報を紹介しいきます。

コロナで人と出会う機会も少なくなり仕事もリモートですることが多くなった世の中ですが、直接会うことが出会いではなく元々知らなかった人と人が認知して繋がることが出会いです。
寂しいこの世の中で、あなたの人生を大きく変える出会いの機会を得られるように私も情報を発信していきたいと思っています。
なるべくコロナには気をつけて出会いをお楽しみにしていただければ幸いです。

次回はオルカチャットについての記事を書きますのでお楽しみに。

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