ヒューマンデザインの個人リーディングセッションを受けました。
先日、名古屋にてヒューマンデザインの個人リーディングセッションを受けました。
ヒューマンデザインについてはこちらを読んでね↓↓↓
リーディングしてくださったのは、愛知県にお住まいのももたさん。
ブログから直感で「この人!」って決めて、
対面でセッションしてもらいましたが、
直感よ、あなたは素晴らしい。
リーディングもよかったですが、
彼女のお人柄そのものが素晴らしかったです。
心身の解放度が高い。
意識の拘束が解き放たれてる感じがよかった^_^
それはつまり、
ヒューマンデザインの効力がすごいってことだと思うから、
さらにわたしの中で「ヒューマンデザインすげ~」の信頼度がアップしました。
今回は基礎リーディングだったので、
知識的なことは、ブログや本など独学してたので、
自分の認識が合ってるか確認するような部分もあったけれど、
わたしを直接感じながら伝えてくださっていることもいっぱいあったと思うし、
自分としても質問の答えを通じて新たな気づきや視点が得られたり、
ヒューマンデザインの奥行きを知ってて、なおかつその知識を鵜呑みにせず自分で租借して理解していらっしゃるももたさんだからこそのリーディングも聞けたのでとてもよかったです。
次のゼネラルリーディングも、ぜひももたさんから受けたいと思いました。
https://momota.work/hd_general_leading/
さて、今日はリーディングを受けての氣づきを書いてみようと思います。
個人的な気づきを書く前に、
まず、ヒューマンデザインに関する全般的な質問をいくつかさせてもらったので、
そのことから。
質問としては主に、
「ヒューマンデザインのチャートは一生を通じて変化していくことはないのか」
ということと、
「ヒューマンデザインから新たな知識体系がいっぱい派生しているっぽいけれど、
それらとヒューマンデザインとの折り合いを、ももたさんはどうつけているの??」
というもの。
それに対するひとつめの回答は、
「生年月日と出生時間から生まれたチャートは、本質的な青写真として変わらないけれど、
年齢とともに変化していく部分を新たにチャートを出してみていくこともできるし、
天体との影響での変化を見ていったりすることもできる」
ということで、
今回見ていただいた生まれ持ってのデザインはやはり変わらずそれぞれの基礎的なところにあるみたいです。
それは、占星術なんかでも同じですかね。
身体でも、
常に細胞は生まれ変わっていて、老化現象があったり、
痩せたり太ったりという変化はあるけれど、
骨格のタイプや体癖(野口晴哉先生の研究に見られるような)は一生変わらないと思うので、
それと同じようなものだと思いました。
2つめの質問に関しては、
わたしはマイダンジョンカードを入り口に
ヒューマンデザインを知って、
そこから、似てるけれどちょっと違うニュアンスの知識体系のグループがいろいろ派生しているのが見えてきて、
「これはどういうことだろう??わたしはこれからどれを深めていけばいいのかな」とちょっと迷うことがあって。
それに対するももたさんの答えは、
「ヒューマンデザインの創始者であるラーさんはすでにもう亡くなっている。
ラーさんが亡くなってからも、地球や宇宙、人類は進化しているわけなので、
それに伴ったアップデートがあるのは必然だと思う。
ヒューマンデザインから派生して新しく生まれている知識体系にも、
それぞれ今の時代にあった役割があるということだと思うから、
それを否定したり、対立したり、
一つの知識体系に対して極端に保守的になったりするのは違うと思う」
という感じのことをおっしゃっていたと思います。
わたしとしても、とても納得のいく答えを聞くことができました。
それを受けて、
わたしはわたしで、ヒューマンデザインもそれ以外の知識体系もバランスよく深めていって、いい感じで統合して活用していけたらと思いました。
ここから個人リーディングを受けての氣づきを書いていきますが、
セッションを受けないと得られない情報なども多少あると思うので、
ここからは有料です
(ヒューマンデザインの知識は、ブログなどで公にされていることのみ書きます)。
同じタイプのデザイン持ってる人は参考になると思うし、反対のタイプでも相対的に見えてくるものがあると思うのでぜひ読んでください。
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