子供が、「やらないといけないことをやらない!」こんな時の接し方のポイントは?
こんにちは、廣田左希子です。
今回のテーマは、「子供がやらないといけないことをやらない時の接し方」です。
ここで、「やるべきこと」とは言わず「やること」と表記した理由は、
「やるべきこと」と言うと、何だか無理やり、強制的な感じがするので、
ここではあえて「やること」と表記させていただきますね。
例えばご自身のお子さんに何かをさせるシーンで、
そうですね・・・分かりやすいので、子供の学校の宿題にしましょう。
「宿題をやりなさい」
と言った時に、
「やだ!ゲームがしたい」
と言われた時、あなたはお子さんにどのような言葉をかけていますか?
「良いからやりなさい!」
「お母さんの言うことを聞きなさい!」
そんな言葉が、つい出てしまうでしょうか・・・?
それとも・・・
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