Pärlor（和訳:真珠）
君のような子供たちのためのおとぎ話
（光の途切れたところにあるトンネルのこと）
僕は君の友達で、僕たちはお互いに学び合う
（それはきっかけの一つ）
指を出して僕の手を温めてくれ
（凍り付く寒さのIKEAの国で）
君は僕の友達で、僕たちはお互いに学び合う
（ただのきっかけの一つ）
だからもう一度僕の世界を回してくれ
ラジオから僕たちの曲が聞こえてくる
ストックホルムは静まり返り、世界は息を殺している
（魂はどんな色をしている？）
もう一度僕の世界を回してくれ
僕たちが夢に見たこと全て
君の行動全てが僕の額で真珠に変わっていく
（魂はどんな色をしているの？）
一度だけチャンスをくれ、僕たちは年を取った
（僕たちはトンネルの先に光を見た）
僕たちが学び合うチャンスをくれ
（それはきっかけの一つ）
今は大人になった子供たちのためのおとぎ話
（TVは雑音を発している）
君は僕の友達で、僕たちはお互いに学び合う
（ただのきっかけの一つ）
だからもう一度僕の世界を回してくれ
ラジオから僕たちの曲が聞こえてくる
ストックホルムは静まり返り、世界は息を殺している
（魂はどんな色をしている？）
もう一度僕の世界を回してくれ
僕たちが夢に見たこと全て君の行動全てが僕の額で真珠に変わっていく
（魂はどんな色をしているの？）