Sky❗️〜毎日1回空を見上げよう!@武漢『楚河漢街/戸部巷』
Sky❗️〜 每天仰望一次天空!@武汉 『楚河汉街/戸部巷』
<楚河漢街>
1.概要
中国にはそれぞれの都市に歩行者天国があります。武漢の漢口地区には有名な江漢路歩行者天国があります(後日別途紹介)。江漢路歩行者天国はとても歴史があり、武漢を代表する通りです。今回の楚河漢街歩行者天国は2011年に誕生。武昌地区の有名な観光地である東湖と沙湖をつなぐ2.2mの人工河川「楚河」を作り、その楚河に沿って武汉中央文化旅游区とし建設。
商業街は全国に多数あり、珍しくなくなってますが、川沿いで三つの景観橋を貫く広大な商業街で全長1500メートル、総建築面積18万平方メートルを擁す。明朝・清朝時代、民国時代、これにクラシックなヨーロッパテイストと三種類の建築スタイルを融合した町並みで、元々中国大手不動産業者が運営する万達モールもあり、その周りに様々な世界最高級のブランド品の店舗が出店。エコロジー、景観、文化、商業が一体化しているのが特徴で、現代版の「清明上河図」だと言われるほど賑わっている。
2.楚河漢街歩行街
<戸部巷>
1.概要
戸部巷は明代に建てられ、清代には藩台衙門(京城に対応する戸部衙門)に隣接していたことから名づけられ、民間では「戸部巷を早く味わって、夜食吉慶街」と言われた。主に特色ある小吃(軽食)群、楼と楼、文化回廊、文化壁、戯台などの建物から構成され、特に朝から晩まで軽食を中心としたの食事処として歴史文化地域に指定されている。
最近ではJTBなどのツアーでも立ち寄るようになり武漢の食を楽しめます。
2.戸部巷小吃街
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