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【NFTマーケター発信】マーケターとデザインのデザイン打ち合わせ※NFTプロジェクト名決定!


※この記事は「日本文化と世界をつなげる」という大きな野望を実現するために、その一助となりそうなNFTについて、過去の経験や独自リサーチから個人的な見解を書いています。


こんにちは。NFTマーケターの中村です。

今日はいま進めている日本文化×NFTプロジェクトについて、NFTのデザインをどうするか、をデザイナーとすり合わせたのでその共有です。

でもその前に、、、、

日本文化×NFTプロジェクト名決めました!

なるべく日本っぽい感じにしたいな、とは思っていたのですが、固有名詞を使ってしまうと、どうしてもその言葉やデザインに引っ張られると感じたのでもう少し抽象的な、包括的な、、、と考えるとまとまらず。笑

なので、本来私がNFTプロジェクトを立ち上げる目的に立ち戻りました。
※詳細は後述。

その結果、私の日本文化×NFTプロジェクトの名前は

TSUNAGIYA(つなぎ屋) NFTプロジェクト

としました!※パチパチ!!

今後とも暖かく見守ってください!よろしくお願いいたします!

マーケターとデザイナーの打ち合わせ結果

まず、今回のデザイナーは昔からよく仕事をしているデザイナーさんです。国内外で数多くの賞を取っている方なのですが(わたくし、運よく可愛がっていただいておりまして)、私が新しいことをやりたい!というといつでも協力してくれます。有償で。

で、それなりに長くご一緒しておりますので、彼のクオリティやスピード感、伝えなくちゃいけないことなどは把握済みです。基本はチャットで完結。
※こーゆーパートナーは大事です。
※打ち合わせがチャットで完結。

相談して、今週中に作るわ、といった2時間後にはデザイン案↓をくれました。
※早い。笑
※もちろん全く完成形ではない。

だるまのPFP
(PFP=SNSのプロフィールアイコンに使われるNFTアートのこと)

※個人的には好きなので危うくプロジェクト名が「だるまプロジェクト」になるところだった。

マーケターとしてイメージを伝えて、まずは議論を進めるためにデザイン案をサクッと出してくれるのは本当にありがたいです。

私自身はクリエイターではないので、正直デザインのクオリティとか、デザインで人に応援してもらうんだとか、デザインへの情熱はあまりピンときてません。

ただ、最近のNFTってアニメっぽいというか、可愛い系が増えてるっていか、そっちにはいきたくないなって思いがあります。
※個人的にカッコ良いのが好きなだけ。笑

餅は餅屋、ですので、かっちょ良いデザインはプロにお任せして、マーケターはマーケターとして応援してもらうための発信をしていきます!

デザインについて、また進捗あったらご報告させていただきます!

中村がNFTプロジェクトを立ち上げた目的とは

元々日本文化の発展には興味があってなにかできないかな、とずっと考えていました。

私はマーケティングやコンサルの業界に10年以上いたので、クリエイティブな支援というよりは、プロモーションなどの売上につなげる仕組みづくりといった得意領域でつながりたいと。

また、一時的な波を作るのではなく業界に半永久的に貢献できるように、支援させていただく企業さんには、お客さんと「売買」だけの関係を作ってもらうのではなく、ずっとお客さんから見守ってもらえるような関係性を作れる支援としたいと思っていました。

ただそのためには、まず企業さんとお客さんがお互いのことを知る必要があるし、そもそもつながる必要があると思います。だから、日本文化を支える人たちと日本文化に興味を持つ人たちをつなげる役目(つなぎ屋)を担えたらと思ってNFTプロジェクトを立ち上げました。

これからどんどん TSUNAGIYAプロジェクトを配信していきますので、
引き続き応援よろしくお願いしますー!


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