【自己紹介】日本文化とNFTとわたし

初めまして! 「日本文化×NFT」マーケターの中村です。

少しづつNFTが浸透し始めている今日この頃ですが、
NFT=応援文化だ!といって主張している私が自己紹介していないことに気付きました。
応援するにもお前は誰だ?だと応援できないだろー、と思って恥ずかしながら、この場を借りて自己紹介やら「日本文化×NFT」について記載させてください。

ーー 名前/出身地 ーー

note名:R.Nakamura
職業:Webマーケティングコンサル|NFTマーケター
出身:埼玉県川越市

ーー 経歴 ーー

大学卒業後、病院経営の某コンサル会社へ新卒入社。パワハラで退職

ワーホリで1年ほどカナダへ現実逃避

帰国後、広告代理店の営業マーケター兼ディレクターのマネージャーとして従事

退職後、アクセンチュア株式会社にてコンサルタントとして従事

独立。

独立後、10年以上携わってきたWebマーケティングと”キーワード”を軸に言葉の影響力を利用したコンサルティング手法にて、起業家のゴールと強みを発見し、オリジナルコンセプト作りから集客、セールス、商品作りなどビジネス構築までサポート。
「キーワード」から作るブランディングのプロフェッショナル。
起業家サポートのみならず企業の商品プロモーション活動を支援中。
現在は「日本文化×NFTマーケター」としても活動中。

ーー 得意なこと ーー

・Webマーケティングの企画~制作、運営
・プロジェクト推進
・Webライティング
・コンセプト設計

ーー 進行中のNFTプロジェクト ーー

・TSUNAGIYA(つなぎ屋)NFTプロジェクト
・Daruma NFTプロジェクト(@Daruma_nft_p)
 └Twitter:https://twitter.com/Daruma_nft_p

ーー 日本文化を意識したキッカケ ーー

憧れていた海外生活。
どうせ行くなら日本人が少ない所!
ということで、2012年にカルガリーにいきました。

ロッキー山脈のふもとにあるその都市は、
寒い日にはマイナス35℃にもなる極寒の地。

語学学校で勉強したり、地元のレストランで働いたりして、
東アジア圏のみならず北米、南米、ヨーロッパ、西アジアなど、
多くの国の人と出会えました。

そんな彼らと話すとき、やはり自国の話になるもの。
お互いの出身国について話すことがよくあります。

でも、私はそのとき日本について、日本文化について伝えることが
ほとんどできませんでした。
上辺の話はできたのですが、深いところまで理解していなかったんですね。

深い話をするためにすべて知る必要はありませんが、
個人的な意見や考え方を相手に伝えられるくらいまでは言語化していないと、話し合うってできないんです。

とまぁ、結局その場では事なきを得たのですが、
なぜ日本人である自分が日本文化について伝えることができなかったのだろう、と強く認識した出来事でした。

ーー なぜ「日本文化×NFT」? ーー

帰国してからは企業で働きながら、さまざまな形で日本文に触れていました。でもそれは消費者として携わっているだけで、1人の消費者がどれだけ頑張っても業界は盛り上がらないなー、なんてモンモンと過ごしていました。

その後起業して少しだけ得意なWebマーケティングを利用して、少しづつ支援できているけどインパクトが全然足りない。。。
というより1人で頑張っても、全然時間も影響力も足りない。
具体的な打ち手が見つからないまま、時間が過ぎる中で、NFTと出会いました。

まだ投機として見られがちなNFTですが、勉強していく中で日本文化との親和性はかなり高いと感じています。

個人的な整理ですが、NFT=応援文化を助ける手段の1つ、として捉えていて、いま存在しているさまざまなWebツールやSNSとの相性も良いと考えています。

NFTの1つの特徴として「改ざんできないデータ」を渡すことができる、があるのですが、NFTを通して日本文化を応援してくれるとその「証明」を渡すころができるんです。

応援してもらった人は嬉しいし、応援した人も「応援証明」をもらうことで、ドヤれるわけです。
※小学生のとき「赤い羽根募金」して赤い羽根をつけているの、どこか誇らしくなかったですか?笑

だからなに、と言われればそれまでですが、そんなこと必要ないよ、なんて言われてしまうかもですが、でも可能性があるなら試さずに批判はすべきでないです。
少なくとも今までの手法でうまくいかなかったのであれば、新しい手法は試すべきだと思ってます。

だから、いま私は「日本文化×NFT」で日本で一番大きな影響力のあるプロジェクトを作りたいと考えています。

ーー 目指すべきところは ーー

「日本文化と世界をつなげる」を目標として、1つの手段がNFTです。

日本文化の事業者と世界の消費者が、お互いにアクセスしやすい環境を構築して、言語の壁を越えて、伝えたいことを伝えて、知りたいことが知れる、なんてことを実現したいです。

それまでの超えるべき壁はたくさんあると思うし、なんなら想像できないことが多数あるのですが、NFTをきっかけとして、日本文化の業界を元気にしていきたいです。

その結果、後継者問題や売上問題などを乗り越えて、
多くの日本文化が後世に残って、
僕らの子供たちも誇りに思えて、
日本ってすごいねー!って思われるようにしたいです。

ーー ここまでありがとうございます ーー

最後までお読みいただきありがとうございます!
なるべく短くしたいと思って、割愛した部分もあるので
読みづらいところもあったかもしれません。

今後さまざまなツールを使って、割愛した部分をお伝えできればと思っておりますので、応援していただますと嬉しいです!



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