自分を知る方法①
自分が分からなくなった時
もしくは
自分のことをもっと知りたくなった時
そんな時は、自分の近しい人。
まずは3人くらいを見てみて、
その人の良いところと悪いと思ってるところを
あげてみて。
書いててきっと気付くかもしれないんだけど、これって全部自分なんだよね。
全部自分が持ってるものってこと。
もっと言うと、『良いところ』『悪いところ』
これって自分自身のジャッジでしかなくて。
何を自分が自身に『良し』としているか、
『ダメ』としているか、
このワークをするとよく分かる。
『ダメ』な自分をなるべく見たくないから、
見ないようにして、自分には無いとしているからこそ、近しい人たちがそれを見せてくる。
『こんな自分も居るんだよ。
認めたくないけれど、これも私の一部なんだよ。
良いも悪いも決めてるのはあなた。
でもまるっと受け止めてよ〜』
っていう魂の叫びが聞こえてくる。
でも人間そんなにすぐに、
はいはいそうですね!受け入れましょう!
にはならなくて。
そんな時は、
なんで自分はこれをダメとしてるんだろ?
そんなことを考えてみて。
そしたら、それをダメという枠に入れてしまった何かにいきつくと思う。
そこを、
『そっかーそうだったんだー
教えてくれてありがとう!』
だったり、必要であれば寄り添ったり、
癒してあげる。
そしたら、その何かは0にならなかったとしても、そんな自分を見てくれた!
それだけで喜んじゃうよね、魂が😊