祖母が他界した直後の創価学会員の発言

1990年12月のある日に祖母が他界した
その直前まで
入院先を知っていたのは創価学会員である祖母の娘だけであった
祖母の知人も同級生も
お見舞いに行く事は出来なかった
それは入院先を教えなかった為だ

更に
祖母は癌が発覚した時に
通院せずに祈って治せ
と創価学会の指導員からの命令があり
手術などをせず
弱り続けて60代で他界する事になった
祖母はアパート12部屋を賃貸し
和菓子の原料作りもしていたので
とても裕福であったが
祖母の娘である創価学会員は
祖母に対して毎年1000万円以上の寄付を要求し
夜中に祖母を正座させて後頭部を後ろから踵で蹴る
という虐待も続けていた

何故か1度も警察沙汰にはならず
祖母が幾ら怪我をしていても
警察沙汰には1度もならなかった

私は近所の人達に話をした事もあるが
全て
あの子供は精神病だから おかしいから
などと創価学会員総出ででっちあげる事で
虐待と強盗傷害常習実態は隠蔽された

祖母を監禁して治療をしない
という殺人についても隠蔽された

祖母が他界した直後に
祖母の娘であり私の母親である創価学会員は

銀行に知られる前に早く預金を降ろさなきゃ
と言った
これが
創価学会員である

私にもその後
生命保険(死亡時1000万円)を母親から賭けられた上で
寝込みを刃物で刺される事になり
自称指定暴力団山口組最高幹部とその仲間から
2017年1月23日に10mの崖から落とされて
殺人未遂と傷害という重症を負うが
この時は創価学会員と自民党議員が加害者の共犯に居る事で
隠蔽されている状態だ

創価学会と創価学会員は
人の命をもAIMだと思っているように思えるし

一部の自民党議員すらも
反社である事も日常的になってしまったとも思える

私は未だに生存出来ているが

創価学会公明党が日本の与党であり
それに自民党が共犯者として加担し
その代わりとなれる存在が野党にも存在せず

今後の日本を強く憂う日々にもなっている

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