石破茂が左派政権を樹立する可能性

石破茂は、
親中派であり日中友好協会会長である岸田文雄と
公明党と親しい赤いカルトの共犯者である菅義偉によって誕生した。

中国と戦える人材に対して、
裏金　だなどと因縁をつけて悪人イメージを植え付けて、
石破茂は2000万円送付とそのリークという攻撃までして落選させた。

今後、
石破政権を固めるのは、
自民党親中派、
創価学会公明党、
中核派や左派の野党議員、特に立件民主党など。
になると思う。
そして、それは野党政権と何ら変わりは無いが、

まともな野党による樹立だったら良いが、
親中派による中国傀儡政権としての樹立であり、
日本政府は滅亡した可能性もある。

中国と戦える人材を憎んでいる石破茂が、
日本の為ではなく中国の為に動く可能性の方が非常に高いと思っている。

そして、
まともな野党に対しては、
ファンや支援者のフリをして、
党首などによる失言などをより炎上させたり、
多党と揉め事を起こしたり、
あるグループが、ファン同士の揉め事をしているフリをして、
本当の支援者を争いに巻き込んだり扇動したり、
などをする事で、
まともな議員や政党がまとまらないように工作し続けるだろう。

過去に、
在特会がまともであった時、
桜由美子さんが事務局長であった時代、
デモは平和であった。

しかし、
得体のしれない人達が参加するようになって、
朝鮮人を叩き５６せー
朝鮮を火の海にしろー
焼野原にしろー
などとデモなどで繰り返し叫んだりするようになり、
それを批判し、広め、
在特会とその他保守勢力が争うように仕向けている自称保守勢力が存在する。
自称自民党議員でもあるグループだ。

そして、
その2009年代から数年、
my日本というサイトが出現し、
下村博文先生をゲストにティーパーティーを開催した。

すると、my日本に対しての誹謗中傷が大々的に発生した。

何故か、新たにまともな保守勢力が誕生する度に、
その団体を自称自民党議員と繋がりのある人達や手下や本人が、

何故か保守グループを叩き、叩く事を煽り、
影では左派に個人情報を流し、
勤務先にまで電話をしたり、
数千万円を要求する訴訟を起こしたりもしている。
行動する保守の人達数十人には、
数千万円を要求する裁判が起こされ続けているが、
自称自民党議員グループがそれを続けている。
そして、創価学会公明党を褒めている。

女性に振られた場合、
その女性も同じく数千万円を要求する裁判を起こされている。

これらの事を実名でネットで記した場合、
同じ事が発生する。

こういう事が、2010年代から今でも続いている。

こうして、保守勢力弾圧は、
偽装保守、偽装自民党議員勢力によって、
今でも続いている。

国民による活動は、こうして封じられ続けている。

偽装保守と反日の左派が2010年代から結託して、
保守潰しが行われ続けている。

行動する保守や、
その他の保守も、
自称自民党議員グループ以外は、ずっと攻撃され続けている。

自称山口組を名乗っていた事もある左派暴力組織は、
自称自民党議員グループと共闘している。

そして、
行動する保守や、my日本など、一般人で構成されている保守団体などは、
暴力組織から攻撃され、実際に脅され、暴力も受けている。
誹謗中傷もされる。
左派からも攻撃される。

自称自民党議員グループは、一切攻撃を受けない。
自分達以外の保守グループを攻撃し、
裏でその他の保守勢力の個人情報すらも徹底的に調べた上で、
それを左派に流しもする。

こうして、保守勢力は偽装保守と左派両方からの攻撃を受け続けている。

残っているのは、
自民党左派、カルト創価学会公明党、左派野党であり、
全て中国の手下である。

そういう経緯を経て、2024年に至っているが、
そういう経緯がある事は、
一般の方々は知らない。

私は、
偽装保守による性犯罪被害者女性の何人では済まない数の女性から
性犯罪、痴漢、殺害予告、自宅ストーカー、などで相談を受けた事がある。

加害者とその団体などは、
数千万円を要求する裁判を女性に起こす事で口封じを続けている。

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