創価学会員家庭で育った事について

創価学会員家庭で育った事について


私は創価学会員の家族で育ちました。
私の母親が、を妊娠している時に創価学会に入信したと聞いています。
小学校入学前までは、保育園に居るか、家で何もせずにボーっとしている日々で、
小学校1年の3学期に生活苦から祖父母の元に引越をしました。
小学校2年生の時に、
創価学会の指導員である男子部長や地区部長からの指導がありました。
「この世に生きているうちは幸せになれない。」
「来世で幸せになる為に、功徳を積みなさい。」
「自分で考える事は、良くない事になる悪い事だから、」
「自分で何かを考える事はしてはならない。」
「必ず、指導員か創価学会員の家族の言う通りにしなさい。」
これを省略すると、「思考禁止」という事を命令されました。
何かに興味を持つ事も禁止されました。
知り合いから本を頂いても捨てられました。
また、この年に、上級生の創価学会員の生徒による、
毎日学校で顔を殴るなどの暴行が1年間続き、
家で相談をすると、創価学会の指導員が来て、
「やり返してはならない。」
「空手やスポーツは野蛮だからやってはならない。」
「ご本尊様に祈る事で、解決しなさい。」
と命令され、勤行をする事を強要されたが、
体重が16から18キロにまで減少し、
同時に、創価学会の指導員が、祖母に対して、
「お孫さんがイジメを受けないようにする為に、功徳を積みましょう。」
「土地やアパートがあるなら、毎年1000万円は寄付しても良い位だ。」
などと命令し、創価学会へ寄付する事を命令するようになりました。
祈っても解決する事は無く、
創価学会員による私への集団暴行と、
創価学会指導員による祖母への恐喝が、
続く事になりました。
学校の健康診断で、体重が平均の半分しかない事などで、
全寮制の養護学校へ転入する事になりました。


小学校4年生で元の小学校に戻る事になり、
再び創価学会員生徒による集団暴行が再開しました。
が、私は将棋を嗜んでもいたので、将棋クラブの上級生の知り合いから、
守って貰えるようになり、
ある日、創価学会員の上級生から恐喝と脅しを受けている時に、
将棋クラブの上級生が通りかかって、懲らしめて頂いた事で、
集団暴行は無くなりました。
学校も創価学会も、加害者にはなりますが、
解決する事は一切ありませんでした。


小学校5年の時に、
創価学会の音楽隊に学会員家族によって強制的に入隊させられ、
日曜日の朝10時から16時まで、荒川の河川敷などで練習をさせられました。
12歳の時には、杉並区平和文化祭などが開催されるので、
その練習の為に、帰宅するのが午前1時過ぎになる事も多かった。
寄り道禁止、思考禁止、なのは変わらず、
創価学会活動が原因で睡眠不足でもあり、
学校の授業中に寝てしまう事も多かったです。
この時でも、知り合いからパソコン関連の雑誌などを頂いても、
すぐに創価学会員家族が捨ててしまう環境でした。

ある日の午前0時に、
祖母を正座させて、後ろから後頭部を前蹴りしている母親の姿があった。
年老いた実の母親に対して、平気で日常的に暴力を振るって、
創価学会へ1000万円などの寄付をさせる為に暴力を手段として強要するようになった、創価学会員家族の姿がそこにあった。
指導員の命令と、創価学会の教えにより、
実母を虐待するようになったのが、創価学会員家族であった。
これは祖母が祖母の娘による虐待と暴力によって命を落とすまで続いた。

小学校6年の時に、
東京都豊島区にある、創価学会東京戸田記念講堂にて、
池田大作の名前も書いてある本尊を祭った仏壇で、勤行をさせられ、
その時の案内人から、
「む、このご本尊様には、池田先生の名前も書いてある、」
「もしかすると、池田先生は、神様と同じような存在なのかもしれないな。」
と言われました。
池田大作という一個人を神格化して児童に思い込ませようとしました。


18歳で社会人になると、
初任給が振り込まれる時に、
創価学会員家族から、
「給料とボーナスは全額預けなさい。」
と命令され、結局、1500万円以上の預金を、
創価学会家族が創価学会指導員からの命令で、
勝手に盗んで寄付をする事を続けました。
私の夕食はインスタントラーメンやカップラーメンや卵ご飯である事が多く、
勤行や創価学会の男子部員としての活動をする事を要求され続けもしました。
家族の繋がりは存在せず、
命令と否定と恐喝だけの日々なのが、
創価学会家庭です。


同時期から、私には創価学会員家族によって
生命保険をかけられ、
寝ている時に足首を捻られて、その痛みで起きたり、
カッターナイフが唇に刺さった状態で、痛みで起きて、
そのナイフを手に持っていたのが母親だったり、
妹が私の顔に煙草の煙を吹きかけたりするようになりました。
ある日、母親はこう言いました。
「あなたが、勤行をしないから、ご本尊様がバチをあてる為に、」
「私にこうさせたのよ!」
こういう会話が時々あると同時に、
「2000年になると、キラキラした雨が降って来て、人類の90%が死滅する。」
「生き残るのは創価学会員だけだ。」
などと指導される事もあり、
また、家の中に、日本の仏教を進行した時の発病率などの表が貼ってある事があり、
日蓮正宗を信心すると、心臓病になる。
他の殆ど全ても仏教についても、病に懸り易くなる、などと記されており。
「池田大作先生は絶対だ。」
などとも言われ続けました。


その他にも、
20歳の少女が、創価学会活動をしなくなっただけで、
創価学会男子部のサエキから、
塀を乗り越えてお風呂に入浴中の少女が居る窓を開けて、
不法侵入、強姦未遂、覗きなどの犯罪を犯し、
それを現行犯で捕まえたり、
創価学会鼓笛隊を脱退しただけで、
毎週日曜日に自宅前が見える場所に、創価学会女子部員が見張りをして、
外出をした時に勧誘をする、という迷惑行為をしたり、
近所のスーパーで財布を置き忘れてた近所の方の財布を、
15秒後に盗もうとした創価学会婦人部員を現行犯で捕まえる事などもあり、
創価学会員による女性への犯罪が多い事も感じた。


1998年12月8日
創価学会員家族による恐喝がエスカレートして、
家に居ると財布の中からお金を盗み、
「もっと生活費を渡しなさいよ!」などと怒鳴る事も増えたので、
私が怒った。
すると、家族はすぐに警察を呼び、私が中板橋駅前交番にパトカーで連行され、
交番の中で椅子に座らされて、5人の警官が仁王立ちで取り囲み、
その外では創価学会の男子部長が腕組みして立っていた。
警官は言った。
「お前も信心をしたらどうだ、バチが当たるぞ。」
警察官集団も創価学会員で、創価学会員による犯罪を一切取り調べようとしなかった。
私の話も全く聞かなかった。
警官が、創価学会側として、区民を交番で脅すだけ脅して、家に返す。
こういう体験をする事になるのが、創価学会員家庭だった。


そのような事を、私1個人でも体験しており、
創価学会が、組織的に、家庭内だけでも犯罪の常習をしており、
近所でも犯罪が多いと感じ、
黙っていても、創価学会による反社会的行為や犯罪行為が、
止む気配が無く、
日未会の協力を得て、これらの事実を動画などで証言する事にしました。
日未会と日未会の皆様には感謝致します。

過去には、
1960年代に「創価学会公明党の言論出版妨害事件」が発生し、
加害者が創価学会、公明党、自民党議員(田中角栄など)
2002年には携帯電話通話記録窃盗事件を創価学会幹部が加害者として発生させ、
宮本顕治宅盗聴事件の加害者も創価学会の最高幹部が関わっている

日本の与党である公明党創価学会が、
1個人の家庭内でも何十年にも渡って家庭内強盗傷害事件を起こし続け、
社会的にも大きな悪影響を与える大犯罪を度々起こしているにも関わらず、
自民党と創価学会公明党が、与党であるにも関わらず、
これを是正しない現状を非常に憂う。
よって、ここに、私の体験などを記して公開する事にした。


私は、自身を被害者だとは思って居ないし、
1個人でも、カルトを跳ね除けて自分の人生を歩めると思ってる。
現在の日本は、カルトが多過ぎ、巨大過ぎるし、
与党である自民党も共犯者であり続けていて、
与党が国民に対しての犯罪加害者であるとも思う。
統一教会、エホバの証人、顕正会などの児童虐待や反社会的行為などにより、
存在自体が有害だとも思えるカルトを、
現実的に消滅させる事で、
少しでも日本の治安などが向上させたいし、
公益的であるとも思えるので、
その一端として、この体験談が少しでも活きれば幸いです。

追記
創価学会家庭で読んで良い本について
恐怖コミック
それを小学生に読ませる事で、
「勤行をしないと、恐怖コミックに書かれてる事が起きるよ。」
と指導する事で、恐怖感を植え付けて、
創価学会活動を強要する。

4コマ漫画
頭脳が全く陶冶されないまま時間が過ぎる事で、
創価学会が騙し易い人物に育てる

創価学会関連書籍
大百蓮華 聖教新聞 など
毎日毎日
池田大作を偉い人だと思い込ませ続ける

などによって
人の頭脳を歪んだ知識と情報で歪ませ続ける

追記2
創価学会員家族の経済状態について
土地やアパートがあれば
孫を虐待や集団リンチ常習をしてでも
祖父母に集る事があるのは既に記した
その他にも
家族の財布からお金を盗んで寄付する
預金を盗んで寄付する
売れる物があれば売って寄付する
どんなに経済力があって貯蓄があっても
全てが寄付に使われる事で失われる

家庭内に1人でも精神障害がある人が居れば
その人が家族の財産を命令1つで寄付するようになる
まともであっても
長期間に渡る洗脳によって
命令1つで家族の財産を寄付するようになる
と 私は体験から思っている

その結果が
創価学会公明党が与党になり
それ以降
日本経済は停滞し 出生率は低下し続け
日本は滅亡への道を辿り始めたと
個人的に思っている
これを止めるには
日本からカルトを消滅するのが手っ取り早い手段だとも思っている

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