集団ストーカーの手法

たまに集団ストーカーについて書きたくなりますが、

主にカルト信者達が使っている方法は、
1:2人組で主に行動する。
 あなたが外出したら、急いで尾行を始める。
 尾行しながら、あなたの名前を出さずに、
 〇ね!
 バーカ!
 あいつさ、〇✖なんだってよ。
などと、いう会話を続ける。
これを、徒歩の間続ける。
2:
 電車内で端に座ると、
 体をくっつけて来る。
 ヒップアタックを何度もして来る事がある。
これも、偶然を装って、何度も何年も続ける事がある。
3:
 身近に信者が居れば、監視されていると思った方が良い。
 何時に消灯して、何時に電気が付くのかも記録される。
 隣に引っ越してきて、盗み聞きをしている事もある。
 ※アンチである事を知られない方が良い。
4:
 アンチカルト系の保守系団体、政治団体も要注意。
 もし、別のカルトから支援を受けていたり、
 他の保守系団体への裁判沙汰などがある場合は、
 カルトの別動隊であり、保守を装った反社である事が多い。
 指定暴力団とは別の半グレであったり、
 そのどちらとも別の悪である事もある。
 あなたが女性である場合、
 交際を断ったら1000万円を要求する訴訟を起こされる事もある団体すら存在する。
5:
 集団ストーカー被害者だと自称するのもストーカー加害者である事がある。
 カルト被害者では無く、只単に精神病なだけなのに、
 人に構って欲しいなどの理由から、
 自称集団ストーカー被害者〇✖と名乗り、
 本当のアンチカルトの方やカルト被害者を困らせる人達が居るが、
 そういう人達の特徴として、
 悪口や陰口が多い、
 常識が無い、
 知性が無い、
 マナーも無い、
 などの特徴があり、
 関わらない方が良い。
 また、一度会っただけで、家までついて来て、
 そのまま居候を強行し、
 恋人だと主張するケースもある。
 さらに、家の中を物色し、
 食べ物を食べて片付けない、
 欲しいものがあれば盗む、
 財布からもお金を盗む、
 帰らないで居座り続ける。
 というケースもある。
 この女性の場合、身近な友人が、
 カルト信者と、自称指定暴力団幹部の武闘派だった。

6:
 飲食店に入ると、
 あなたを睨みつけながら食事を続ける。
 あなたがお店を出ると尾行を再開する。
 また、頻繁に何度も喫煙をする事で、
 受動喫煙をさせて来る事もある。

 こうして、
 在宅、通勤通学中、食事中さえも、
 ストーカーをするのがカルトであり、
 その仲間が、上記の通りである。

7:
 勤務先にも出没する事がある。
 あなたの勤務先の入口で、
 あ、あいつ、〇✖だ、
 あいつはネットで会社の悪口を書いてるやつだ。
 などと言われるかもしれない。
 動機は、勧誘を断っただけ、ただ、それだけで発生する事がある。
 それが、世界平和などと謳っている人達の正体の1つである。
 私はこれを体験している。

8:
 女性に対する報復は更に卑怯である。
 カルトの勧誘を断った女性へのカルト信者は、
 通りすがりに胸を触る、
 バイクですれ違う時に胸や性器を触る、
 不法侵入をする、
 お風呂を覗く、
 強姦も試みる、
 警察官の信者が配備中にそれを行う事で、
 警察の立場で事件を隠蔽しようとする。

 こういう事も、日本全国で日常的に続いていると思っている。
 私は、同様な事を体験している。

 例えば、サイレンお経付き で動画検索で見て下さい。
 2009年時点で、統一教会の悪事について街宣していて、
 2022年になって、ようやく、それが本当だったというコメントすら散見する。
 日本は、カルト大国であり、カルトにとって過し易く、
 日本人を平気で食い物に出来る状態であり、
 カルトが連立与党であり、
 悪事が発覚した統一教会が、その後も無事な状態である国である。

 日本は、日本人を食い物にする朝鮮カルトが与党である国になっている。

 1970年代に、
出版妨害事件があった。
その時も、自民党は与党であるのに黙認した。

そして、今に至っている。

自民党は、与党である自覚があるならば、
日本に存在するカルトの全てを、解散させねばならない。
そのカルトの全財産を没収して、
これを年金や少子化対策予算や、治水予算、防災予算、
などに充てるべきだと思うし、
もし私が議員であるなら、それを実行すべく主張し続けるだろう。

ストーカーをしているのは、
カルトであり、
それを黙認している与党や議員全員も、共犯者である。

そして、
あなたがもし精神病だとしても、
集団ストーカー被害者だと名乗らないで欲しい。
精神病を治してから、社会に復帰して欲しい。

私は、精神病で自称集団ストーカー被害者に命令をしている、
自称指定暴力団最高幹部から、
犯罪を犯す事や、拳銃を使った仕事をする事を要求されて、
これを拒否した。
すると、その自称集団ストーカー被害者が、
窃盗や不法侵入を繰り返すようになった事がある。
そして、その仲間は、
自称自民党議員とそのグループだった。
証拠も保全してある。

9:
女性に振られると数千万円を要求する裁判を起こす。
そういう女性を助ける行動をする男性にも裁判を起こす。
こういう嫌がらせもしている自称自民党議員の自民党員の無所属議員グループも存在する。
裏で左派と繋がり、創価学会員も仲間に居て、
自称指定暴力団幹部とも繋がり、
自称指定暴力団武闘派と称して女性に嫌がらせをしているグループとも繋がっている。
保守界隈の人達を弾圧虐待迫害し続けているグループが、
上記のグループであるが、
名前を記すと数千万円を要求する裁判を起こしてくるので、
ここでは省略する。
だが、左派活動をしている女性の弁護士を弁護人としてくる特徴がある。
このグループは、集団ストーカー被害者を手足として使っている。

カルトに加担しているのが、
そういう人達であるという事実も驚愕するが、
それが今の日本である。

集団ストーカー被害者については、
過去にも記してあるし、
追記するかもしれないが、

加害者たちは、今も日本人に危害を加えているので、
防犯の為にも、これを記しておく。

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